2015年03月20日
Navy SEALs 使用 スナイパーライフルの考察 ②
皆様こんにちは
前回に引き続きNavy SEALs が使用するスナイパーライフルについて考察してみたいと思います。
・前回「Navy SEALs 使用 スナイパーライフルの考察 ①」へ
☆アメリカ合衆国軍(ブログの指針説明へ)☆←読んで下さると嬉しいです。
前回に引き続きNavy SEALs が使用するスナイパーライフルについて考察してみたいと思います。
・前回「Navy SEALs 使用 スナイパーライフルの考察 ①」へ
☆アメリカ合衆国軍(ブログの指針説明へ)☆←読んで下さると嬉しいです。
「ボルトアクション」と「セミオート」
イラク戦争にてボルトアクション式スナイパーライフルは待ち伏せへの反撃や対戦車ミサイル兵の排除に効果を示しましたが、連続射撃が行えない欠点が市街地戦に全く向かないと気付きました。
「ボルトアクション方式」
その為市街地内などの狙撃に関してはボルトアクションからセミオートスナイパーライフルに変更し、セミオートライフルでは対応出来ない長距離精密射撃用にはボルトアクションを使用するという位置付けでそれぞれ運用されています。
※写真は海兵隊より
まずは1987年にドイツのH&K社が開発した「MSG90」より
・MSG = Militärisches Scharfschützengewehr (ドイツ語で「軍用狙撃銃」)
90は生産開始年の1990年を表します
Mk11より少し早めに登場したスナイパーライフルで、1990年代のデルタフォースやグリーンベレー、SEALsなどが使用しています。
精度はPSG-1とMSG90共に1.5MOAでボルトアクションに少し劣る物の、セミオートによる連続射撃を可能にしており市街地戦での狙撃に適しています。
同H&K社が開発した「G3」をベースに開発された「PSG-1」は、当時連射可能な狙撃用のライフルとして高性能でした。
ですが値段が約7,000ドルと非常に高額で、長距離を移動しない警察特殊部隊向けに開発された為なのか重量が8.1kgもあります。
その為軍特殊部隊での使用を想定し、軽量化やコストダウンを図ったのが「MSG90」になります。
「PSG-1」
アメリカ特殊部隊でのPSG-1使用例はデルタフォース(1st SFOD-D)くらいですかね?
・1st SFOD-D = 1st Special Forces Operational Detachment Delta
2005年になるとKnight's Armament社の「SR-25」が各軍に採用となり納品され、各軍独自のカスタムが施されました
そして海軍と海兵隊用にカスタムされたのが「Mk11 SWS」になります。
「Mk11 SWS」
・SWS = Sniper Weapon System
M4の5.56mm NATO弾よりもストッピングパワーの強い7.62mm弾を使用する「Mk11」は主に、セミオートとの運用から長距離でなく市街地などでの狙撃に使用されていました。
ですがクリス・カイル氏によると、戦場で使用してみると「ダブル・フィード」(チャンバーに弾が2発装填されてしまった状態)になってしまう事があまりに多かったそうでMk11は好きになれなかったそうです。
・「米軍「MK11」と「M110 SASS」についての考察」へ←こちらで少し詳しく考察しておりますので、宜しければどうぞ
アメリカ特殊作戦軍「USSOCOM」ではMk11へM110のアッパーアセンブリに換装したモデルを「Mk11 Mod 1」
M110のコンプリートモデルを「Mk11 Mod 2」としています
2005年に公開されたSEALsの銃器より「Mk11 MOD0」
「Mk11 MOD0 とSEALs」
「Mk11 Mod0 とクリスカイル氏」
フリップサイトっぽいのが付いており、アウターバレルとデルタリングとストックの形状から多分 MOD0と推測
2011年8月アラビア海にて空母ジョージ·H·W·ブッシュより、訓練飛行中のMH-60SシーホークヘリコプターからMK-11を構えるSEAL隊員
「SEALsとMk11 MOD1」
アメリカ陸軍特殊部隊(グリーンベレー)第5SFGとUSAMUが特殊部隊用のアサルトライフル兼、狙撃と精密射撃任務用ライフルとして共同開発した「MK12」
簡単に言いますと「M16A4」や「M4A1」を狙撃銃として改良した特殊目的ライフルです。
・USAMU = United States Army Marksman Unit (アメリカ陸軍射手育成部隊)
「Mk12 MOD0」SPR
・SPR = Special Purpose Rifle (特殊目的ライフル)
設計は米海軍地上兵器研究センターNSWC Crane
・NSWC = Naval Surface Warfare Center
精密な射撃を可能にする為専用の弾薬として弾頭重量を4g(62グレイン)のM855から5g(77グレイン)に増量した新設計のMk 262 Mod0/1を使用しており、ライフリングのツイストも弾に合わせて1/7へと変更されているとの事
軽量化と精度の確保を実現しながらも、アウターバレルはハンドガードに接触しないフローティング式になっています。
銃口にはMK12専用サプレッサーの取り付けが可能で、リューポルド社のTS-30A2スコープを標準装備
マウントレールにも精度が高く耐久性もあるSWANスリーブを採用
※元々ナイツ製のアッパーだけが支給され、再使用することを考慮して極力劣化することを防ぐため、開口部を防水加工し保管されていたM16A1のロアをチューニングして組み合わせたともいわれており、後期型はフルコンプリートで納入されたらしいです。
・「グリーンベレー使用武器「Mk12」の考察」へ←こちらで少し詳しく考察しておりますので、宜しければどうぞ
その後ハンドガードがレイル使用になり可変ストックが装備され、ガスブロックのフロントサイトもオミットされた「MOD1」
「MK12 MOD1」SPR
2000年前期の特殊部隊に使用が多く確認されており、アッパーフレームからアウターバレルのカスタムに特色を置いている為クリス・カイル氏の著書にもあるように、ロアレシーバーをM4A1の物と交換してフルオートが撃てるようにしていたそうです。
2005年6月27日にアフガニスタンのクナル州山岳地帯において行われたNavy SEALsの軍事作戦「Operation Red Wings」(レッドウィング作戦)
その作戦に参加され、ただ一人奇跡の生還を果たされた隊員「マーカス・ラトレル一等兵曹」が書かれた『アフガン、たった一人の生還』を原作に映画化された、 ローンサバイバーより
「マーカス・ラトレル一等兵曹と MK12 mod1」
2枚目はご本人の写真です
「マシュー・アクセルソン二等兵曹とMk12 MOD1」
2枚目はご本人の写真です
因みに降下した4名中、先のマーカス氏とアクセルソン氏がスナイパーだったそうな(他2名はスポッター)
2005年に公開されたSEALsの銃器より「Mk12 MOD1」
2007年イラクにて撮影されたSEAL隊員とMK12
「Mk12 Mod0 を構えるSEAL隊員」
NAVY SEALsの本拠地があるサンディエゴにて撮られたと言われる写真より
ミラマー航空ショーで展示されたSEALsのMK12 MOD1
「余談」
東京マルイより発売されております「次世代電動ガン レシーライフル」(RECCE RIFLE)
RECCE = 偵察 との意味がありますが、実際は「Seal Recon Rifle」(偵察狙撃ライフル)と言われます
「Seal Recon Rifleとは」
SEALsチームの兵器課とNSWC Craneで共同開発されており、SEALsチームが「Mk12 SPR」の性能に失望した為にSWC Craneのマネージャーとスナイパーライフルの性能向上を目指す決意を固め、標準のM4よりも大きな致死性を持ち、軽量且つ携帯性に優れながらも正確な射撃が可能とされるAR-15/M16 系カービンライフルシステムをSEALsの狙撃兵に提供するために造られました。
※「SEALS RECON RIFLE」の事は「RECCE RIFLE」(偵察ライフル)と時に呼ぶそうです。
「当初に求められていた仕様」
・CQB-Rの10.3インチバレル以上であり、18インチバレルでの狙撃性能を落とさずに使用できるバレルを求めました結果、最適と判断された16インチバレルである事
・当時海軍で採用された弾薬弾頭重量を5g(77グレイン)に増量した新設計のMk 262 Mod0を使用する事
・ステンレススチール製のバレルであり、ライフリングは「Mk262弾頭」に合わせたピッチ「1:10」である事
・ナイツやQDサプレッサーが使用出来る事
・個人的な好みに合わせてアクセサリーを付けられるよう 、接合固定式のハンドガードシステムである事
(ナイツやダニエルディフェンス社など軍制式採用で普及しているメーカーから選ばれていますが、LaRueの使用も推奨しています)
・通常サイズである7インチのレイルより汎用性の高い10~12インチタイプのレイルを採用している事
現在も「SEALS RECON RIFLE」の開発や生産は続いているとの事です・・・
ですので、まだ使用例は見かけませんがダニエルディフェンス社のレイルを使用し、16インチバレル以上である「レシーライフル」は一応「SEALS RECON RIFLE」の規定を満たしたと言う事になりますかね?
他にもDEVGRUが情報を暴露して制作されたMedal of Honor Warfighterの「OBR 5.56」や
LaRue Tactical仕様とか
正式使用ではありませんが、「テスト中のSEALS RECON RIFLE」だとか言い張ってドレスコードが厳しくないイベントや己の魂が許す限り使用してもOKだと個人的には思いますが
まぁそんなの自由ですよね?
現状では以前ご紹介した「「Mk17 Mod0」(SCAR-H)」や「MK20 SSR」でSEALsは補えているような気がしますね
もう少し続く為今日はここまで
・次回「Navy SEALs 使用 スナイパーライフルの考察 ③」へ
・前回「Navy SEALs 使用 スナイパーライフルの考察 ①」へ
Operation Red Wings
イラク戦争にてボルトアクション式スナイパーライフルは待ち伏せへの反撃や対戦車ミサイル兵の排除に効果を示しましたが、連続射撃が行えない欠点が市街地戦に全く向かないと気付きました。
「ボルトアクション方式」
その為市街地内などの狙撃に関してはボルトアクションからセミオートスナイパーライフルに変更し、セミオートライフルでは対応出来ない長距離精密射撃用にはボルトアクションを使用するという位置付けでそれぞれ運用されています。
※写真は海兵隊より
まずは1987年にドイツのH&K社が開発した「MSG90」より
・MSG = Militärisches Scharfschützengewehr (ドイツ語で「軍用狙撃銃」)
90は生産開始年の1990年を表します
Mk11より少し早めに登場したスナイパーライフルで、1990年代のデルタフォースやグリーンベレー、SEALsなどが使用しています。
精度はPSG-1とMSG90共に1.5MOAでボルトアクションに少し劣る物の、セミオートによる連続射撃を可能にしており市街地戦での狙撃に適しています。
同H&K社が開発した「G3」をベースに開発された「PSG-1」は、当時連射可能な狙撃用のライフルとして高性能でした。
ですが値段が約7,000ドルと非常に高額で、長距離を移動しない警察特殊部隊向けに開発された為なのか重量が8.1kgもあります。
その為軍特殊部隊での使用を想定し、軽量化やコストダウンを図ったのが「MSG90」になります。
「PSG-1」
アメリカ特殊部隊でのPSG-1使用例はデルタフォース(1st SFOD-D)くらいですかね?
・1st SFOD-D = 1st Special Forces Operational Detachment Delta
2005年になるとKnight's Armament社の「SR-25」が各軍に採用となり納品され、各軍独自のカスタムが施されました
そして海軍と海兵隊用にカスタムされたのが「Mk11 SWS」になります。
「Mk11 SWS」
・SWS = Sniper Weapon System
M4の5.56mm NATO弾よりもストッピングパワーの強い7.62mm弾を使用する「Mk11」は主に、セミオートとの運用から長距離でなく市街地などでの狙撃に使用されていました。
ですがクリス・カイル氏によると、戦場で使用してみると「ダブル・フィード」(チャンバーに弾が2発装填されてしまった状態)になってしまう事があまりに多かったそうでMk11は好きになれなかったそうです。
・「米軍「MK11」と「M110 SASS」についての考察」へ←こちらで少し詳しく考察しておりますので、宜しければどうぞ
アメリカ特殊作戦軍「USSOCOM」ではMk11へM110のアッパーアセンブリに換装したモデルを「Mk11 Mod 1」
M110のコンプリートモデルを「Mk11 Mod 2」としています
2005年に公開されたSEALsの銃器より「Mk11 MOD0」
「Mk11 MOD0 とSEALs」
「Mk11 Mod0 とクリスカイル氏」
フリップサイトっぽいのが付いており、アウターバレルとデルタリングとストックの形状から多分 MOD0と推測
2011年8月アラビア海にて空母ジョージ·H·W·ブッシュより、訓練飛行中のMH-60SシーホークヘリコプターからMK-11を構えるSEAL隊員
「SEALsとMk11 MOD1」
アメリカ陸軍特殊部隊(グリーンベレー)第5SFGとUSAMUが特殊部隊用のアサルトライフル兼、狙撃と精密射撃任務用ライフルとして共同開発した「MK12」
簡単に言いますと「M16A4」や「M4A1」を狙撃銃として改良した特殊目的ライフルです。
・USAMU = United States Army Marksman Unit (アメリカ陸軍射手育成部隊)
「Mk12 MOD0」SPR
・SPR = Special Purpose Rifle (特殊目的ライフル)
設計は米海軍地上兵器研究センターNSWC Crane
・NSWC = Naval Surface Warfare Center
精密な射撃を可能にする為専用の弾薬として弾頭重量を4g(62グレイン)のM855から5g(77グレイン)に増量した新設計のMk 262 Mod0/1を使用しており、ライフリングのツイストも弾に合わせて1/7へと変更されているとの事
軽量化と精度の確保を実現しながらも、アウターバレルはハンドガードに接触しないフローティング式になっています。
銃口にはMK12専用サプレッサーの取り付けが可能で、リューポルド社のTS-30A2スコープを標準装備
マウントレールにも精度が高く耐久性もあるSWANスリーブを採用
※元々ナイツ製のアッパーだけが支給され、再使用することを考慮して極力劣化することを防ぐため、開口部を防水加工し保管されていたM16A1のロアをチューニングして組み合わせたともいわれており、後期型はフルコンプリートで納入されたらしいです。
・「グリーンベレー使用武器「Mk12」の考察」へ←こちらで少し詳しく考察しておりますので、宜しければどうぞ
その後ハンドガードがレイル使用になり可変ストックが装備され、ガスブロックのフロントサイトもオミットされた「MOD1」
「MK12 MOD1」SPR
2000年前期の特殊部隊に使用が多く確認されており、アッパーフレームからアウターバレルのカスタムに特色を置いている為クリス・カイル氏の著書にもあるように、ロアレシーバーをM4A1の物と交換してフルオートが撃てるようにしていたそうです。
2005年6月27日にアフガニスタンのクナル州山岳地帯において行われたNavy SEALsの軍事作戦「Operation Red Wings」(レッドウィング作戦)
その作戦に参加され、ただ一人奇跡の生還を果たされた隊員「マーカス・ラトレル一等兵曹」が書かれた『アフガン、たった一人の生還』を原作に映画化された、 ローンサバイバーより
「マーカス・ラトレル一等兵曹と MK12 mod1」
2枚目はご本人の写真です
「マシュー・アクセルソン二等兵曹とMk12 MOD1」
2枚目はご本人の写真です
因みに降下した4名中、先のマーカス氏とアクセルソン氏がスナイパーだったそうな(他2名はスポッター)
2005年に公開されたSEALsの銃器より「Mk12 MOD1」
2007年イラクにて撮影されたSEAL隊員とMK12
「Mk12 Mod0 を構えるSEAL隊員」
NAVY SEALsの本拠地があるサンディエゴにて撮られたと言われる写真より
ミラマー航空ショーで展示されたSEALsのMK12 MOD1
「余談」
東京マルイより発売されております「次世代電動ガン レシーライフル」(RECCE RIFLE)
RECCE = 偵察 との意味がありますが、実際は「Seal Recon Rifle」(偵察狙撃ライフル)と言われます
「Seal Recon Rifleとは」
SEALsチームの兵器課とNSWC Craneで共同開発されており、SEALsチームが「Mk12 SPR」の性能に失望した為にSWC Craneのマネージャーとスナイパーライフルの性能向上を目指す決意を固め、標準のM4よりも大きな致死性を持ち、軽量且つ携帯性に優れながらも正確な射撃が可能とされるAR-15/M16 系カービンライフルシステムをSEALsの狙撃兵に提供するために造られました。
※「SEALS RECON RIFLE」の事は「RECCE RIFLE」(偵察ライフル)と時に呼ぶそうです。
「当初に求められていた仕様」
・CQB-Rの10.3インチバレル以上であり、18インチバレルでの狙撃性能を落とさずに使用できるバレルを求めました結果、最適と判断された16インチバレルである事
・当時海軍で採用された弾薬弾頭重量を5g(77グレイン)に増量した新設計のMk 262 Mod0を使用する事
・ステンレススチール製のバレルであり、ライフリングは「Mk262弾頭」に合わせたピッチ「1:10」である事
・ナイツやQDサプレッサーが使用出来る事
・個人的な好みに合わせてアクセサリーを付けられるよう 、接合固定式のハンドガードシステムである事
(ナイツやダニエルディフェンス社など軍制式採用で普及しているメーカーから選ばれていますが、LaRueの使用も推奨しています)
・通常サイズである7インチのレイルより汎用性の高い10~12インチタイプのレイルを採用している事
現在も「SEALS RECON RIFLE」の開発や生産は続いているとの事です・・・
ですので、まだ使用例は見かけませんがダニエルディフェンス社のレイルを使用し、16インチバレル以上である「レシーライフル」は一応「SEALS RECON RIFLE」の規定を満たしたと言う事になりますかね?
他にもDEVGRUが情報を暴露して制作されたMedal of Honor Warfighterの「OBR 5.56」や
LaRue Tactical仕様とか
正式使用ではありませんが、「テスト中のSEALS RECON RIFLE」だとか言い張ってドレスコードが厳しくないイベントや己の魂が許す限り使用してもOKだと個人的には思いますが
まぁそんなの自由ですよね?
現状では以前ご紹介した「「Mk17 Mod0」(SCAR-H)」や「MK20 SSR」でSEALsは補えているような気がしますね
もう少し続く為今日はここまで
・次回「Navy SEALs 使用 スナイパーライフルの考察 ③」へ
・前回「Navy SEALs 使用 スナイパーライフルの考察 ①」へ
Operation Red Wings
Posted by ロマン at 00:17
│■Navy SEALs (ネイビーシールズ)│銃器
この記事へのコメント
相変わらず、詳しい内容で勉強になります~!
使用例、確認できなくても
アリそう~であれば、自由ですよね!
詰まるところ実戦でもなんでもなくてサバゲですから、
がんじがらめで楽しめなくなると本末転倒ですもんNe。
使用例、確認できなくても
アリそう~であれば、自由ですよね!
詰まるところ実戦でもなんでもなくてサバゲですから、
がんじがらめで楽しめなくなると本末転倒ですもんNe。
Posted by feather at 2015年03月20日 00:44
feather様
コメントありがとう御座います
m(_ _)m
年代に拘ったり、自由な装備を選ぶのも人に寄りけりですよね
装備好きが集まってイベントしたり
好きな装備持ち寄って定例会に参加したりと・・・
「コレクター」「装備好き」「サバゲー好き」と別れはしますが、共通なのは
「ミリタリー好き」って事ですよね~
互いにカテゴリーは違えど、ミリタリーの共通点を見い出し譲渡し合えば素敵なミリタリーライフが待っていますかね?w
コメントありがとう御座います
m(_ _)m
年代に拘ったり、自由な装備を選ぶのも人に寄りけりですよね
装備好きが集まってイベントしたり
好きな装備持ち寄って定例会に参加したりと・・・
「コレクター」「装備好き」「サバゲー好き」と別れはしますが、共通なのは
「ミリタリー好き」って事ですよね~
互いにカテゴリーは違えど、ミリタリーの共通点を見い出し譲渡し合えば素敵なミリタリーライフが待っていますかね?w
Posted by ロマン at 2015年03月20日 00:53
たぶん、僕は装備好きとサバゲー好きの間に
位置する雰囲気好きなんですが、
やはり共通なのはミリタリー好きですもんNe!
待っています!
素敵なミリタリーライフが!^^
位置する雰囲気好きなんですが、
やはり共通なのはミリタリー好きですもんNe!
待っています!
素敵なミリタリーライフが!^^
Posted by feather at 2015年03月20日 19:11
2015年現在、ミリフォトでmk12 mod1が使われている写真をあまり見なくなりましたが、現在でも使われているのでしょうか?
Posted by ゆーすけ at 2015年10月12日 20:37
ゆーすけ様
一応seal future fundの写真にチラッとAOR1を着た隊員と移るMK12は確認できますね
特陸だと更に、レイルが最近のモデルに変更されたMK12がチラホラとミリフォトに出ています
2015年現在は判りかねますが個人的な意見ではMK12はもう古い銃ですので、SCARや口径が違いますがMK20など代替が利く銃があるなかM14の復活こそありましたが、あえてMk12を使い続けるメリットもあまり無い様な気がしてます
もちろん「現在は使用してない」と断言出来る要素もありませんw
全ての隊員を確認しない限り使用している可能性は有るとも言えます
一応seal future fundの写真にチラッとAOR1を着た隊員と移るMK12は確認できますね
特陸だと更に、レイルが最近のモデルに変更されたMK12がチラホラとミリフォトに出ています
2015年現在は判りかねますが個人的な意見ではMK12はもう古い銃ですので、SCARや口径が違いますがMK20など代替が利く銃があるなかM14の復活こそありましたが、あえてMk12を使い続けるメリットもあまり無い様な気がしてます
もちろん「現在は使用してない」と断言出来る要素もありませんw
全ての隊員を確認しない限り使用している可能性は有るとも言えます
Posted by ロマン at 2015年10月13日 13:59