2015年12月09日
ギアログファイナル ④
皆様こんにちは
前回に引き続き「ギアログファイナル」の様子をご紹介させていただきたいと思います。
・前回「ギアログファイナル ③」へ
TOP画像協力はミリブロ「海豹になりたい海馬!」のHARUMAGEDON様
ご本人曰く「フリー素材」との事、ありがとう御座います。
前回に引き続き「ギアログファイナル」の様子をご紹介させていただきたいと思います。
・前回「ギアログファイナル ③」へ
TOP画像協力はミリブロ「海豹になりたい海馬!」のHARUMAGEDON様
ご本人曰く「フリー素材」との事、ありがとう御座います。
ギアログファイナルのゲーム内容ですが、午前中は今までのギアログと同じように「Aチーム」 VS 「Bチーム」のようにA~Dの入れ替えによる戦いでした。
私はBチーム内SEALs枠での参加だった為、Bチームの戦闘の様子を少しご紹介させていただきます
今回のBチーム特筆点はなんと言っても「ブリーフィング」でした
同じチームと言えど、結局他人の集まりですので初戦の動きはバラバラでしたが、ブリーフィング後は皆目的が同一化した事により段違いの戦闘力を発揮
正直随伴されていたANA COMMANDさんの分析と戦術が素晴らしかった結果でもあると個人的には思っております。
セーフティに戻って他チームより「SEALs やべぇ!」って聞いた時は結構嬉しかったですw
他、もう終わった事なのですが自分が気になったのは「フレンドリーファイア」が多かった事ですかね?
味方と固まって最前線で防御陣営を張っていたら、隣の壁に居た味方に横からハンドガンで撃たれた時は本気でビックリしましたw
おそらくは単独で動いていたので味方の位置が分からなかったんだと思います・・・
他は単独で最前線に行った人が、味方か敵なのか頭しか出していないので判断が付かず後続部隊が撃ってしまったりなど
味方と肩を並べていなかった事によるミスが多く、チームとして一丸となって戦う事が大事である「ギアログ」ならではの光景だったと思います
「昼食」
「腹が減ってはサバゲーができぬ」とのことわざがある通り
チーム「TSS」様 (つぶまるセキュリティーシステム)の空母フライトデッキクルーによるポールダンスを見ながら腹ごしらえ
お弁当はご飯の上に明太子などが乗った豪華版
morizoさん曰く、今回は「特別版」との事
ありがたや~
チーム「TSS」様 (つぶまるセキュリティーシステム)
因みに
「緑」 カタパルト及びアレスティング・ワイヤー担当
「黄」 航空機誘導
「赤」 火器及び消火活動要員
「紫」 燃料補給
「青」 エレベーターによる航空機の移動担当
他は「茶」が監視要員で「白」が安全管理及び検査担当と着艦誘導です
「装備好きによる休息風景」
午後の「四つ巴戦」は既に他のブロガー様で報告が上がっていた通り
「A・C・D チーム連合」 VS 「Bチーム」
「第三次世界大戦へようこそ!!」
※MAPはサバゲパーク御中 オフィシャルブログより
世界大戦と言うよりはBチームがフルボッコされただけですw
前回Bチームが優勝したので「ファイナルはBチームがフルボッコかな~?」と思ったら予想通りだったわけでして・・・w
開始前にAチームとBチームで同盟組んだらしいですが、Aチームがサバゲー開始の合図と共に同盟を破棄
ギアログテトラで似たような事をBチームが行ったので「身から出た錆」 「四面楚歌」 「ふざけんなバッキャロー」など、美しき日本語を並べてみた所で状況は変わらず
「結果」
・優勝 Aチーム (Death 715)
・2位 Bチーム (Death 928)
・3位 Cチーム (Death 981)
・4位 Dチーム (Death 1004)
ギアログファイナル優勝者パッチが豪華過ぎて羨ましい!!
私が所属したBチームは惜しくも2位でしたが、あの状況下で2位って大健闘だと思います
Bチームの皆様、共に戦えて光栄でした
そしてギアログファイナル閉会式
プレゼント当選などありましたが割愛
その場に居るものにしか分からないような名残惜しさを残しながらも無事ギアログファイナル
もとい「ギアログ」はここに終わりを告げました・・・
もともと「サバイバルゲーム」とは、アメリカでは木こりが木にマークするペイントガンが発展した「ペイントボール」による撃ち合いに始まり
日本では1970年代にツヅミ弾が発射出来るおもちゃを使用した「戦争ごっこ」を起源としており
スポーツに置き換えこそすれど、全ては銃から始まった「ミリタリー」
サバゲーだけを純粋に楽しむのも勿論OKですが
「サバゲーだけがサバゲーに在らず」
装備が重い?サバゲーに必要ない?
「迷彩」・「ヘルメット」・「アーマー」・「ポーチ」それぞれに開発された理念がある通り、装備好きのサバゲーにも理念や信念と言ったものが人それぞれにあると思います
そんな理念を互いに持ち寄り「交流の場」と相成ったのが私にとっての「ギアログ」でした
惜しくもファイナルを迎える事となったイベントでしたが、今まで知り会えた方々との出会いを考えると、私にとっては大きな物を得る事が出来た素晴らしいイベントだったと感じます。
主催者「ギアログ実行委員会」様
そして今までの「ギアログ」をご一緒できた方達に感謝をしながら
今日はここまで
今回の記事にてもし不都合な写真が御座いましたら、お手数ですがコメントにてお知らせ下さいませ
・前回「ギアログファイナル ③」へ
私はBチーム内SEALs枠での参加だった為、Bチームの戦闘の様子を少しご紹介させていただきます
今回のBチーム特筆点はなんと言っても「ブリーフィング」でした
同じチームと言えど、結局他人の集まりですので初戦の動きはバラバラでしたが、ブリーフィング後は皆目的が同一化した事により段違いの戦闘力を発揮
正直随伴されていたANA COMMANDさんの分析と戦術が素晴らしかった結果でもあると個人的には思っております。
セーフティに戻って他チームより「SEALs やべぇ!」って聞いた時は結構嬉しかったですw
他、もう終わった事なのですが自分が気になったのは「フレンドリーファイア」が多かった事ですかね?
味方と固まって最前線で防御陣営を張っていたら、隣の壁に居た味方に横からハンドガンで撃たれた時は本気でビックリしましたw
おそらくは単独で動いていたので味方の位置が分からなかったんだと思います・・・
他は単独で最前線に行った人が、味方か敵なのか頭しか出していないので判断が付かず後続部隊が撃ってしまったりなど
味方と肩を並べていなかった事によるミスが多く、チームとして一丸となって戦う事が大事である「ギアログ」ならではの光景だったと思います
「昼食」
「腹が減ってはサバゲーができぬ」とのことわざがある通り
チーム「TSS」様 (つぶまるセキュリティーシステム)の空母フライトデッキクルーによるポールダンスを見ながら腹ごしらえ
お弁当はご飯の上に明太子などが乗った豪華版
morizoさん曰く、今回は「特別版」との事
ありがたや~
チーム「TSS」様 (つぶまるセキュリティーシステム)
因みに
「緑」 カタパルト及びアレスティング・ワイヤー担当
「黄」 航空機誘導
「赤」 火器及び消火活動要員
「紫」 燃料補給
「青」 エレベーターによる航空機の移動担当
他は「茶」が監視要員で「白」が安全管理及び検査担当と着艦誘導です
「装備好きによる休息風景」
午後の「四つ巴戦」は既に他のブロガー様で報告が上がっていた通り
「A・C・D チーム連合」 VS 「Bチーム」
「第三次世界大戦へようこそ!!」
※MAPはサバゲパーク御中 オフィシャルブログより
世界大戦と言うよりはBチームがフルボッコされただけですw
前回Bチームが優勝したので「ファイナルはBチームがフルボッコかな~?」と思ったら予想通りだったわけでして・・・w
開始前にAチームとBチームで同盟組んだらしいですが、Aチームがサバゲー開始の合図と共に同盟を破棄
ギアログテトラで似たような事をBチームが行ったので「身から出た錆」 「四面楚歌」 「ふざけんなバッキャロー」など、美しき日本語を並べてみた所で状況は変わらず
「結果」
・優勝 Aチーム (Death 715)
・2位 Bチーム (Death 928)
・3位 Cチーム (Death 981)
・4位 Dチーム (Death 1004)
ギアログファイナル優勝者パッチが豪華過ぎて羨ましい!!
私が所属したBチームは惜しくも2位でしたが、あの状況下で2位って大健闘だと思います
Bチームの皆様、共に戦えて光栄でした
そしてギアログファイナル閉会式
プレゼント当選などありましたが割愛
その場に居るものにしか分からないような名残惜しさを残しながらも無事ギアログファイナル
もとい「ギアログ」はここに終わりを告げました・・・
もともと「サバイバルゲーム」とは、アメリカでは木こりが木にマークするペイントガンが発展した「ペイントボール」による撃ち合いに始まり
日本では1970年代にツヅミ弾が発射出来るおもちゃを使用した「戦争ごっこ」を起源としており
スポーツに置き換えこそすれど、全ては銃から始まった「ミリタリー」
サバゲーだけを純粋に楽しむのも勿論OKですが
「サバゲーだけがサバゲーに在らず」
装備が重い?サバゲーに必要ない?
「迷彩」・「ヘルメット」・「アーマー」・「ポーチ」それぞれに開発された理念がある通り、装備好きのサバゲーにも理念や信念と言ったものが人それぞれにあると思います
そんな理念を互いに持ち寄り「交流の場」と相成ったのが私にとっての「ギアログ」でした
惜しくもファイナルを迎える事となったイベントでしたが、今まで知り会えた方々との出会いを考えると、私にとっては大きな物を得る事が出来た素晴らしいイベントだったと感じます。
主催者「ギアログ実行委員会」様
そして今までの「ギアログ」をご一緒できた方達に感謝をしながら
今日はここまで
今回の記事にてもし不都合な写真が御座いましたら、お手数ですがコメントにてお知らせ下さいませ
・前回「ギアログファイナル ③」へ