2016年11月11日
HEART ROCK 7th 2016 ( Chapter 5 )
皆様こんにちは
前回に引き続き「HEART ROCK 7th」の同じエアガンを使用するながらも、通常のサバゲーでは味わえない装備好きならではの雰囲気や楽しみ方を少しでもご紹介出来れば幸いです。
・前回「HEART ROCK 7th 2016 ( Chapter 4 )」へ
今回も少し違う雰囲気でブログを書くので、合わないと感じましたらブラウザバック推奨です。
前回に引き続き「HEART ROCK 7th」の同じエアガンを使用するながらも、通常のサバゲーでは味わえない装備好きならではの雰囲気や楽しみ方を少しでもご紹介出来れば幸いです。
・前回「HEART ROCK 7th 2016 ( Chapter 4 )」へ
今回も少し違う雰囲気でブログを書くので、合わないと感じましたらブラウザバック推奨です。
「Chapter 5」 Intelligence agent
AM1120
先の戦闘後ベースに戻った我々SEAL Charlie は休憩と補給を行う
まだ戦いが終わった訳では無い為、直ぐに次の命令が下るだろう
※前回のRider氏の負傷についてはノータッチでw
アドレナリンがまだ収まらず血糖値が上がっている為か、あまり空腹感は無いが食べられる時に食べておくのは鉄則だ
戦闘が始まると次に食べ物や水分が取れるのが何時になるか分からない
※実際は定期的な休憩が御座います
ゆっくり食事を摂る訳にもいかない時などはチョコバーなどの行動食が最適だ
他には480mlのペットボトル飲料より、1000mlの水が入れられるナルゲンを使用した
少しするとCaptainより次の任務が各Fire teamに言い渡される
内容は「村にスパイが潜伏している」との事だ
スパイは機密情報を持っているらしく情報の回収も任務となる
「P3」の地点にはゲリラの村があるが穏健派で我々に大変友好的である
村人の数はそう多くは無いが、誰がスパイなのか取り調べる必要がある為中々骨が折れそうだ・・・
「LZ-4」地点より「P3」地点の村を目指し出発
山道を通り村に到着すると村民より歓迎を受ける
多くの言葉が通じないながらもジェスチャーや雰囲気で対話を試みる穏やかな風景の中
ちょとした村人と隊員の話し声が聞こえた
村人は隊員の装備に興味があるのか「ジーツー?」(実物?)と隊員の装備を指しながら話しかけている
隊員が「イエス! ジーツー!」と答えると、村人達から「オー! ジーツー!」との声が上がるが
英語でない為、何を言っているのか私には分からなかった。
私が近くにあった写真を眺めていると、村人がその写真を指差しながら何かを話始める
言葉の中から、かろうじて「指導者」と聞き慣れた単語が理解できた
おそらくは村民達の「偉大なる指導者」と言った所だろう
写真の前にペロペロキャンディーが置いてあるが、宗教からなのか村の仕来り(しきたり)なのかまでは分からない…
少しすると村の奥からアフガン兵と見られる人物がやって来た
彼は英語が話せるらしく、自分はアフガン現地警察(ALP)である事を我々に説明し通訳を買って出てくれた
・ALP = Afghan Local Police
※実際は有名ミリブロ「JJさんの妄話臭」のスズケン様です
その時の状況を動画に記録
※何か問題が御座いましたら削除致します。
大変お手数ですがコメントにてお知らせ下さいませ。
無事スパイを発見し拘束に成功
※すべて演技です。強制は御座いません
迎えのヘリが来るまで時間があった為、村人達と親睦を深める為ちょっとした余興を行う事に
※編集で顔を隠せず申し訳ありません
何か問題が御座いましたら削除致します。
大変お手数ですがコメントにてお知らせ下さいませ
村に居たスパイを拘束した事により村人達から賛辞を貰う
すると村の女性がチームメイトの背中にススキを刺してくれた
戦いばかりの日々に心が温まる出来事だった
帰投後、拘束したスパイを引き渡し
敵から押収したディスクも早速解析に掛けられる
だが、まだ我々の戦いは続く
これから山岳部の敵へ向け強襲作戦を再び行う予定だ
To Be Continued
次回「最終決戦」
ハートロックの記事のみ「雰囲気重視」で書いています
失礼と思われる内容や個人情報的に見逃せない内容等ございましたら削除しますので、大変お手数ですがコメントにてお知らせいただけますと幸いです。
今日はここまで
・前回「HEART ROCK 7th 2016 ( Chapter 4 )」へ
・次回「HEART ROCK 7th 2016 ( Chapter 6 )」へ
AM1120
先の戦闘後ベースに戻った我々SEAL Charlie は休憩と補給を行う
まだ戦いが終わった訳では無い為、直ぐに次の命令が下るだろう
アドレナリンがまだ収まらず血糖値が上がっている為か、あまり空腹感は無いが食べられる時に食べておくのは鉄則だ
戦闘が始まると次に食べ物や水分が取れるのが何時になるか分からない
ゆっくり食事を摂る訳にもいかない時などはチョコバーなどの行動食が最適だ
他には480mlのペットボトル飲料より、1000mlの水が入れられるナルゲンを使用した
少しするとCaptainより次の任務が各Fire teamに言い渡される
内容は「村にスパイが潜伏している」との事だ
スパイは機密情報を持っているらしく情報の回収も任務となる
「P3」の地点にはゲリラの村があるが穏健派で我々に大変友好的である
村人の数はそう多くは無いが、誰がスパイなのか取り調べる必要がある為中々骨が折れそうだ・・・
「LZ-4」地点より「P3」地点の村を目指し出発
山道を通り村に到着すると村民より歓迎を受ける
多くの言葉が通じないながらもジェスチャーや雰囲気で対話を試みる穏やかな風景の中
ちょとした村人と隊員の話し声が聞こえた
村人は隊員の装備に興味があるのか「ジーツー?」
隊員が「イエス! ジーツー!」と答えると、村人達から「オー! ジーツー!」との声が上がるが
英語でない為、何を言っているのか私には分からなかった。
私が近くにあった写真を眺めていると、村人がその写真を指差しながら何かを話始める
言葉の中から、かろうじて「指導者」と聞き慣れた単語が理解できた
おそらくは村民達の「偉大なる指導者」と言った所だろう
写真の前にペロペロキャンディーが置いてあるが、宗教からなのか村の仕来り(しきたり)なのかまでは分からない…
少しすると村の奥からアフガン兵と見られる人物がやって来た
彼は英語が話せるらしく、自分はアフガン現地警察(ALP)である事を我々に説明し通訳を買って出てくれた
・ALP = Afghan Local Police
※実際は有名ミリブロ「JJさんの妄話臭」のスズケン様です
その時の状況を動画に記録
※何か問題が御座いましたら削除致します。
大変お手数ですがコメントにてお知らせ下さいませ。
無事スパイを発見し拘束に成功
迎えのヘリが来るまで時間があった為、村人達と親睦を深める為ちょっとした余興を行う事に
※編集で顔を隠せず申し訳ありません
何か問題が御座いましたら削除致します。
大変お手数ですがコメントにてお知らせ下さいませ
村に居たスパイを拘束した事により村人達から賛辞を貰う
すると村の女性がチームメイトの背中にススキを刺してくれた
戦いばかりの日々に心が温まる出来事だった
帰投後、拘束したスパイを引き渡し
敵から押収したディスクも早速解析に掛けられる
だが、まだ我々の戦いは続く
これから山岳部の敵へ向け強襲作戦を再び行う予定だ
To Be Continued
次回「最終決戦」
ハートロックの記事のみ「雰囲気重視」で書いています
失礼と思われる内容や個人情報的に見逃せない内容等ございましたら削除しますので、大変お手数ですがコメントにてお知らせいただけますと幸いです。
今日はここまで
・前回「HEART ROCK 7th 2016 ( Chapter 4 )」へ
・次回「HEART ROCK 7th 2016 ( Chapter 6 )」へ
この記事へのコメント
北の国からで吹きましたw
Posted by シュガートゥ at 2016年11月12日 22:38