2014年05月20日
HK416D (DEVGRU CUSTOM) ⑤
皆様こんにちは
まだ少し喉が痛いロマンです
引き続き、HK416D (DEVGRU CUSTOM)をご紹介したいと思います。
(東京マルイ製)
前回 HK416D (DEVGRU CUSTOM) ④へ
まだ少し喉が痛いロマンです
引き続き、HK416D (DEVGRU CUSTOM)をご紹介したいと思います。
(東京マルイ製)
前回 HK416D (DEVGRU CUSTOM) ④へ
HK416のチャージハンドル自体はM4と同じサイズですが、 チャージングハンドルラッチ部分がワイド化されており(青丸部分)片手での操作も容易になっています。
HK416は光学機器が覗き込み易いように、アッパーレシーバーのレイルが高くなっています。
(レジーバー側レイルに合わせ、ハンドガード側のトップレイルも高くなっています)
H&K独自のピクトグラムによるセレクター表記
左右どちらからでも操作可能な、アンビセレクター使用
アンビ=セイフティレバー、セレクターレバー、デコッキングレバー、マガジンリリースボタンなどに使われ銃の両側で部品操作可能という意味。
アンビの利点は同じ銃を右利きの人と左利きの人、どちらの場合でも違和感無く使用できる事です。
(外人さん左利き多いですからね~)
HK416 トリガーガードのエッジが、丸められている事に結構感動しました。
M4トリガーガード
トリガーガードのエッジで指が切れそうな為、今まではmagpulかナイツのトリガーガードに取り替えていました。
HK416マガジンリリースのボタンは樹脂製になってます。(実銃も樹脂製)
マガジンキャッチ側は亜鉛ダイカスト(実銃はスチール製)
DEVGRUカスタムの特徴その④ 「Tango Down BattleGrip」標準装備
一応バージョン違いも載せときますが、DEVGRUカスタム使用は上記のバトルグリップです
通常のHK416グリップ
タンゴダウングリップの方が細いのですが、人の手の大きさはそれぞれなので好み次第ですかね
個人的にタンゴダウングリップで感動した事はトリガーガードの付け根をカバーしている所でした。
中指に銃の重さと赤丸部分のエッジが当たって、地味に痛いんですよね・・・
グリップに関してはDEVGRUカスタムが凄いのではなくて、タンゴダウングリップが良いって感じです。
(個人的にはホーググリップの方が好きなんで、次世代HK416用にレプリカでないかな~)
次回のHK416 マガジン編がちょっと長いので、今回はここまでにしておきます。
前回 HK416D (DEVGRU CUSTOM) ④へ
次回 HK416D (DEVGRU CUSTOM) ⑥へ
HK416は光学機器が覗き込み易いように、アッパーレシーバーのレイルが高くなっています。
(レジーバー側レイルに合わせ、ハンドガード側のトップレイルも高くなっています)
H&K独自のピクトグラムによるセレクター表記
左右どちらからでも操作可能な、アンビセレクター使用
アンビ=セイフティレバー、セレクターレバー、デコッキングレバー、マガジンリリースボタンなどに使われ銃の両側で部品操作可能という意味。
アンビの利点は同じ銃を右利きの人と左利きの人、どちらの場合でも違和感無く使用できる事です。
(外人さん左利き多いですからね~)
HK416 トリガーガードのエッジが、丸められている事に結構感動しました。
M4トリガーガード
トリガーガードのエッジで指が切れそうな為、今まではmagpulかナイツのトリガーガードに取り替えていました。
HK416マガジンリリースのボタンは樹脂製になってます。(実銃も樹脂製)
マガジンキャッチ側は亜鉛ダイカスト(実銃はスチール製)
DEVGRUカスタムの特徴その④ 「Tango Down BattleGrip」標準装備
一応バージョン違いも載せときますが、DEVGRUカスタム使用は上記のバトルグリップです
通常のHK416グリップ
タンゴダウングリップの方が細いのですが、人の手の大きさはそれぞれなので好み次第ですかね
個人的にタンゴダウングリップで感動した事はトリガーガードの付け根をカバーしている所でした。
中指に銃の重さと赤丸部分のエッジが当たって、地味に痛いんですよね・・・
グリップに関してはDEVGRUカスタムが凄いのではなくて、タンゴダウングリップが良いって感じです。
(個人的にはホーググリップの方が好きなんで、次世代HK416用にレプリカでないかな~)
次回のHK416 マガジン編がちょっと長いので、今回はここまでにしておきます。
前回 HK416D (DEVGRU CUSTOM) ④へ
次回 HK416D (DEVGRU CUSTOM) ⑥へ