2015年03月07日
Navy SEALs 使用 スナイパーライフルの考察 ①
皆様こんにちは
今回はNavy SEALs が使用するスナイパーライフルについて考察してみたいと思います。
・前回「Navy SEALs スナイパー」(プロローグ)へ
☆アメリカ合衆国軍(ブログの指針説明へ)☆←読んで下さると嬉しいです。
今回はNavy SEALs が使用するスナイパーライフルについて考察してみたいと思います。
・前回「Navy SEALs スナイパー」(プロローグ)へ
☆アメリカ合衆国軍(ブログの指針説明へ)☆←読んで下さると嬉しいです。
1962年頃ベトナム戦争時にスナイパーライフルが不足していた為、海兵隊が多数の民間用ライフルをテストして選ばれたM700より
(元は軍用ライフルではありませんでした)
「レミントンM700」と海兵隊
生産コストが安く、性能や信頼性も非常に高いM700は現在も生産されており、「ボルトアクションライフルの傑作」とも呼ばれています。
※M700以前は「M70」や「M1903」ですが、SEALsが投入されたのはベトナムからですので割愛
そして海兵隊はM700の競技用ライフル使用である「40X」をベースとして「レミントン・カスタムショップ」にて「M40」を作成
「40X」
「レミントンM40」
M700のレシーバーへ弾薬装填用クリップスロットを追加しバーミントバレル(レミントン製のツイストバレル)を組み合わせ、スポータータイプ木製ストック、レッドフィールド社製(3-9倍率)のスコープを装備したカスタムライフルで、初期に生産された物以外は海兵隊内で製作している軍部内モデルなので外部流出が全くありません
※その為民間で売られている「M40」も殆どレプリカ
その後1970年代後半に先ほどのM40へ「アトキンソン製ステンレスバレル(12-1ツイスト)」、「マクミラン製樹脂ストック」、「M70用スチール製トリガーガード」などの改修を受け「M40A1」とマイナーチェンジされました。
「M40A1」
・「米軍「M24 SWS」と「M40」についての考察」へ←宜しければどうぞ
Redick Arms Development (RAD)がSEALやDEVGRUなどNSWCが使用するロングレンジボルトアクションスナイパーライフルに要求された条件を満たす為NSWC Craneと開発した「M91」シリーズ
・NSWC = Naval Special Warfare Command (アメリカ海軍特殊戦コマンド)
「M91」 NSN 1005-LL-L99-5443(LH) 1005-LL-L99-5442(RH)
M91自体は前記と同じくM700をベースとしており狙撃兵学校での使用の為に開発されたモデルで、使用弾丸は7.62x51mm NATO弾ですが当時あまり一般的では無かったM852マッチ・アモ(競技用弾)の弾薬が使用され1.0 MOAの精度を有しています。
クリス・カイル氏が訓練中に撃っていたのが「M91」って可能性もありますね
全長44.5インチ
バレルの長さ24.0インチ
重さ14ポンド8オンス(装填無し)
「カスタム内容」
・レミントン·トリガー
・ 1 in 11.2 ツイストクロームモーリーバレル
・HSグラスファイバーストック
・ロイポルト10倍スコープ
・ハリスバイポッド
付属品:無し (クリーニングロッドやアルミケースくらい?)
精度を向上させ実戦に投入された「M91A2」 NSN 1005 LL-L99-5364(RH) 1005-LL-L99-5477(LH)
大きな変化は.300 Winchester Magnum (Win Mag)弾使用のチャンバーを装備した事ですかね
・0.300 Winchester Magnum弾使用(7,62mm x 67mm)
・recessed crown マッチグレード416Rステンレスカットライフルバレル
・1 ツイスト 10 旋条
・レミントン·トリガー(3ポンドプル)
・ケブラーとグラスファイバー使用のストック
・ハリスバイポッド(オプション)
・ボシュロムまたはロイポルトの10倍スコープを装着
M91A2は0.5 MOAの精度を有しているとの事・・・
全長 43インチ
バレルの長さ 24インチ
重量は6.3キロ
1995年撮影「M91A2 で訓練中のSEAL TEAM5」
2005年に公開されたSEALsの銃器より「M91A2」
元海兵隊&元SEAls TEAM3の隊員であり、「SEALs THE NAVY'S ELITE FIGHTING FORCE」の著者でもあります「クリス・オスマン」氏
オスマン氏が書かれた本に出てくる.300 WinMagが多分この「M91A2」らしいです。
「余談」
クリス・オスマン氏は装備メーカーであるTAG社の創立者でもあります
・TAG = Tactical Assault Gear
1995年に「M91」の替わりとしてNavy SEALsとデルタフォースの為にハリスGunworksより購入したと言われる「McMillan M86」
・ハリスGunworks (旧ハリス·マクミランGunworks、以前はG.マクミラン·アンド·カンパニー)
「マクミラン M86」
最も一般的に製造されたのが7.62x51mm NATO弾を使用するタイプの5発装填使用で
マガジン自体は必要に応じて5ラウンド又は10ラウンドのいずれかを使用するよう出来るようにM14のマガジンを使用できます。
※0.300ウィンチェスターマグナムと0.338ラプアマグナム使用はどちらも5ラウンド装填のみ
過去考察したにも関わらず、相も変わらず私の中では謎のスナイパーライフル「MK 13」
写真は「MK13 MOD5」
2011年にフォートブラッグ陸軍基地にて公開されたレンジャー連隊が使用する武器に「Mk13」が展示され、ミリフォトで見かけ始めたのが2008年頃なのですが、クリスカイル氏が3度目の派遣にてラマディの戦いで「MK13」を使用したのが2006年ですので、2006年には「MK13」が存在した事になりますね
・「グリーンベレー使用武器「Mk13」の考察」へ←宜しければどうぞ
クリス・カイル氏がラマディの戦いで使用したとされる「Mk13」
クリス・カイル氏が行った狙撃の殆どは.300 win magによるもらしく、精度もストッピングパワーも高く、まるでレーザーのように弾が飛んで行くので900m以上でも簡単に狙っていけるらしいです。
他に「100~700ヤードの目標ならば、500ヤードにダイヤルを合わせておけばスコープの調整の必要もない」とも記されておられます。
海外では「MK13MOD5かも」と書いてありましたが、形状的にMOD1か2だと個人的に思います。
2枚目の写真は比較用のグリーンベレーが使用していたMK13で、MOD3~4辺りだと思っています。
クリスカイル氏が使用する正式名称不明な「.300 win mag」
KACのサプレッサーやMIRSのマウントを装着している使用が「Mk13 MOD3」以降と酷似している為、「Mk13のカスタムではないか?」とも言われています
もしかしたらクリス・カイル氏からの「MK13」フィードバックから、MK13 MOD3以降に影響しているような気がしません?
「憶測なスペック」
・レミントン700ロングアクション
・Lilja Precisionの 「26.5インチ 1:10 バレル」
・調整式チークピース装備のMcMillan A-2 タクティカルストック
・ MIRS レイルマウント
※MIRS = McCann Industries Integrated Rail System
・レミントン社製 トリガー
・マグナムボルトキャリアーに適応する、M16スタイルのエクストラレミントンボルトアクションキット
・Nightforceのレミントン700用 1ピース 20 MOA ピカニティーレイルシステム
・暗視装置との位置合わせをする為、Nightforceのハイマウントリング使用
・同じくNightforce NXS 8-32×56スコープを搭載
・ナイツ社のMk11サプレッサー (SR25サプレッサー)
・ハリスのスイベルバイポッド
2014年4月撮影「Mk13 MOD5 を構えるSEAL隊員」
手前の隊員はFROG着ているので、スナイパーに随伴している海兵隊の可能性有り
NAVY SEALsの本拠地があるサンディエゴにて撮られたと言われる写真より「MK13 MOD5」
2010年6月 「ネイビー·シールズとのプライベート・トレーニングツアー」にて展示された「MK13 MOD5」
クリス・カイル氏が2008年4度目のイラク派遣にて使用されたと言われる「.338ラプア・マグナム弾」を使用するボルトアクションライフル「McMillan TAC-338」
7.62mmNATO弾の約2倍の威力を持つと言われる.338ラプアマグナム弾を使用し、有効射程は約1,600m
クリス・カイル氏の自伝には「338 Lapua Magnum rifle」としか書かれておらず、SEALsなどの特殊部隊は様々な新型の銃を使用する為に名称よりも使用する弾の種類が重要らしく、制式名称自体を知らない事が多いとか・・・
使い易さってのもありますが、撃って当たれば何でも良いんですよね実際
クリス・カイル氏はこのライフルで1920mの狙撃を成功 (当時の最長距離射殺記録)
※現在は2012年のオーストラリアSAS隊員2名によるBarret M82A1を使用した2815m
(同時狙撃だった為、どちらの弾が命中したのか不明との事)
「スペック」
全長:48インチ
重さ:11ポンド
・G30マクミランロングアクションベース
・0.338ラプアマグ チャンバー使用
・マッチグレードのステンレススチールバレル (.338 Lapua Mag ライフリング1:10")
・マズルブレーキが標準された26.5インチバレル
・LEUPOLD社のMK4 10x40mm M1ミルドット スコープ
(クリス・カイル氏が載せ替えて使用していたのはNightforce社の NXS 8-32x56)
・ボックス型マガジン使用(1~5ラウンド)
・調節可能な3ポンドトリガー (クリス・カイル氏は2ポンドに落として使用)
・可変チークピース装備のA3~A5タイプ マクミランストック
全体的に長い記事の為、一旦区切ります
次回はセミオート系や対物系を予定
今日はここまで
・次回「Navy SEALs 使用 スナイパーライフルの考察 ②」へ
(元は軍用ライフルではありませんでした)
「レミントンM700」と海兵隊
生産コストが安く、性能や信頼性も非常に高いM700は現在も生産されており、「ボルトアクションライフルの傑作」とも呼ばれています。
※M700以前は「M70」や「M1903」ですが、SEALsが投入されたのはベトナムからですので割愛
そして海兵隊はM700の競技用ライフル使用である「40X」をベースとして「レミントン・カスタムショップ」にて「M40」を作成
「40X」
「レミントンM40」
M700のレシーバーへ弾薬装填用クリップスロットを追加しバーミントバレル(レミントン製のツイストバレル)を組み合わせ、スポータータイプ木製ストック、レッドフィールド社製(3-9倍率)のスコープを装備したカスタムライフルで、初期に生産された物以外は海兵隊内で製作している軍部内モデルなので外部流出が全くありません
※その為民間で売られている「M40」も殆どレプリカ
その後1970年代後半に先ほどのM40へ「アトキンソン製ステンレスバレル(12-1ツイスト)」、「マクミラン製樹脂ストック」、「M70用スチール製トリガーガード」などの改修を受け「M40A1」とマイナーチェンジされました。
「M40A1」
・「米軍「M24 SWS」と「M40」についての考察」へ←宜しければどうぞ
Redick Arms Development (RAD)がSEALやDEVGRUなどNSWCが使用するロングレンジボルトアクションスナイパーライフルに要求された条件を満たす為NSWC Craneと開発した「M91」シリーズ
・NSWC = Naval Special Warfare Command (アメリカ海軍特殊戦コマンド)
「M91」 NSN 1005-LL-L99-5443(LH) 1005-LL-L99-5442(RH)
M91自体は前記と同じくM700をベースとしており狙撃兵学校での使用の為に開発されたモデルで、使用弾丸は7.62x51mm NATO弾ですが当時あまり一般的では無かったM852マッチ・アモ(競技用弾)の弾薬が使用され1.0 MOAの精度を有しています。
クリス・カイル氏が訓練中に撃っていたのが「M91」って可能性もありますね
全長44.5インチ
バレルの長さ24.0インチ
重さ14ポンド8オンス(装填無し)
「カスタム内容」
・レミントン·トリガー
・ 1 in 11.2 ツイストクロームモーリーバレル
・HSグラスファイバーストック
・ロイポルト10倍スコープ
・ハリスバイポッド
付属品:無し (クリーニングロッドやアルミケースくらい?)
精度を向上させ実戦に投入された「M91A2」 NSN 1005 LL-L99-5364(RH) 1005-LL-L99-5477(LH)
大きな変化は.300 Winchester Magnum (Win Mag)弾使用のチャンバーを装備した事ですかね
・0.300 Winchester Magnum弾使用(7,62mm x 67mm)
・recessed crown マッチグレード416Rステンレスカットライフルバレル
・1 ツイスト 10 旋条
・レミントン·トリガー(3ポンドプル)
・ケブラーとグラスファイバー使用のストック
・ハリスバイポッド(オプション)
・ボシュロムまたはロイポルトの10倍スコープを装着
M91A2は0.5 MOAの精度を有しているとの事・・・
全長 43インチ
バレルの長さ 24インチ
重量は6.3キロ
1995年撮影「M91A2 で訓練中のSEAL TEAM5」
2005年に公開されたSEALsの銃器より「M91A2」
元海兵隊&元SEAls TEAM3の隊員であり、「SEALs THE NAVY'S ELITE FIGHTING FORCE」の著者でもあります「クリス・オスマン」氏
オスマン氏が書かれた本に出てくる.300 WinMagが多分この「M91A2」らしいです。
「余談」
クリス・オスマン氏は装備メーカーであるTAG社の創立者でもあります
・TAG = Tactical Assault Gear
1995年に「M91」の替わりとしてNavy SEALsとデルタフォースの為にハリスGunworksより購入したと言われる「McMillan M86」
・ハリスGunworks (旧ハリス·マクミランGunworks、以前はG.マクミラン·アンド·カンパニー)
「マクミラン M86」
最も一般的に製造されたのが7.62x51mm NATO弾を使用するタイプの5発装填使用で
マガジン自体は必要に応じて5ラウンド又は10ラウンドのいずれかを使用するよう出来るようにM14のマガジンを使用できます。
※0.300ウィンチェスターマグナムと0.338ラプアマグナム使用はどちらも5ラウンド装填のみ
過去考察したにも関わらず、相も変わらず私の中では謎のスナイパーライフル「MK 13」
写真は「MK13 MOD5」
2011年にフォートブラッグ陸軍基地にて公開されたレンジャー連隊が使用する武器に「Mk13」が展示され、ミリフォトで見かけ始めたのが2008年頃なのですが、クリスカイル氏が3度目の派遣にてラマディの戦いで「MK13」を使用したのが2006年ですので、2006年には「MK13」が存在した事になりますね
・「グリーンベレー使用武器「Mk13」の考察」へ←宜しければどうぞ
クリス・カイル氏がラマディの戦いで使用したとされる「Mk13」
クリス・カイル氏が行った狙撃の殆どは.300 win magによるもらしく、精度もストッピングパワーも高く、まるでレーザーのように弾が飛んで行くので900m以上でも簡単に狙っていけるらしいです。
他に「100~700ヤードの目標ならば、500ヤードにダイヤルを合わせておけばスコープの調整の必要もない」とも記されておられます。
海外では「MK13MOD5かも」と書いてありましたが、形状的にMOD1か2だと個人的に思います。
2枚目の写真は比較用のグリーンベレーが使用していたMK13で、MOD3~4辺りだと思っています。
クリスカイル氏が使用する正式名称不明な「.300 win mag」
KACのサプレッサーやMIRSのマウントを装着している使用が「Mk13 MOD3」以降と酷似している為、「Mk13のカスタムではないか?」とも言われています
もしかしたらクリス・カイル氏からの「MK13」フィードバックから、MK13 MOD3以降に影響しているような気がしません?
「憶測なスペック」
・レミントン700ロングアクション
・Lilja Precisionの 「26.5インチ 1:10 バレル」
・調整式チークピース装備のMcMillan A-2 タクティカルストック
・ MIRS レイルマウント
※MIRS = McCann Industries Integrated Rail System
・レミントン社製 トリガー
・マグナムボルトキャリアーに適応する、M16スタイルのエクストラレミントンボルトアクションキット
・Nightforceのレミントン700用 1ピース 20 MOA ピカニティーレイルシステム
・暗視装置との位置合わせをする為、Nightforceのハイマウントリング使用
・同じくNightforce NXS 8-32×56スコープを搭載
・ナイツ社のMk11サプレッサー (SR25サプレッサー)
・ハリスのスイベルバイポッド
2014年4月撮影「Mk13 MOD5 を構えるSEAL隊員」
手前の隊員はFROG着ているので、スナイパーに随伴している海兵隊の可能性有り
NAVY SEALsの本拠地があるサンディエゴにて撮られたと言われる写真より「MK13 MOD5」
2010年6月 「ネイビー·シールズとのプライベート・トレーニングツアー」にて展示された「MK13 MOD5」
クリス・カイル氏が2008年4度目のイラク派遣にて使用されたと言われる「.338ラプア・マグナム弾」を使用するボルトアクションライフル「McMillan TAC-338」
7.62mmNATO弾の約2倍の威力を持つと言われる.338ラプアマグナム弾を使用し、有効射程は約1,600m
クリス・カイル氏の自伝には「338 Lapua Magnum rifle」としか書かれておらず、SEALsなどの特殊部隊は様々な新型の銃を使用する為に名称よりも使用する弾の種類が重要らしく、制式名称自体を知らない事が多いとか・・・
使い易さってのもありますが、撃って当たれば何でも良いんですよね実際
クリス・カイル氏はこのライフルで1920mの狙撃を成功 (当時の最長距離射殺記録)
※現在は2012年のオーストラリアSAS隊員2名によるBarret M82A1を使用した2815m
(同時狙撃だった為、どちらの弾が命中したのか不明との事)
「スペック」
全長:48インチ
重さ:11ポンド
・G30マクミランロングアクションベース
・0.338ラプアマグ チャンバー使用
・マッチグレードのステンレススチールバレル (.338 Lapua Mag ライフリング1:10")
・マズルブレーキが標準された26.5インチバレル
・LEUPOLD社のMK4 10x40mm M1ミルドット スコープ
(クリス・カイル氏が載せ替えて使用していたのはNightforce社の NXS 8-32x56)
・ボックス型マガジン使用(1~5ラウンド)
・調節可能な3ポンドトリガー (クリス・カイル氏は2ポンドに落として使用)
・可変チークピース装備のA3~A5タイプ マクミランストック
全体的に長い記事の為、一旦区切ります
次回はセミオート系や対物系を予定
今日はここまで
・次回「Navy SEALs 使用 スナイパーライフルの考察 ②」へ
Posted by ロマン at 01:04
│■Navy SEALs (ネイビーシールズ)│銃器
この記事へのコメント
いやぁー凄い!凄い!
40xの話とか、M91の話とか、
ものすごく勉強になりました!
こんなに調べて下さって、
どうもありがとうございますと、
言いたいです。凄く楽しんだ。
ただ、6枚目の写真は
バレル先端のフロントサイト用の
マウントや、ボルトストロークの
長さから判断するに、
M40a1ではなく、M24の疑いが濃厚。
40xの話とか、M91の話とか、
ものすごく勉強になりました!
こんなに調べて下さって、
どうもありがとうございますと、
言いたいです。凄く楽しんだ。
ただ、6枚目の写真は
バレル先端のフロントサイト用の
マウントや、ボルトストロークの
長さから判断するに、
M40a1ではなく、M24の疑いが濃厚。
Posted by 十兵衛軍曹 at 2015年03月07日 08:49
十兵衛軍曹様
コメントありがとうございます
自分なりの考察挟んでおりますので、鵜呑みにしないで下さいね?w
6枚目流石ですね!フロントサイトマウント付いておりました
(;´д`)
SEALsかどうかも怪しくなったのでとりあえず保留とし、また考察してみたいと思います
コメントありがとうございます
自分なりの考察挟んでおりますので、鵜呑みにしないで下さいね?w
6枚目流石ですね!フロントサイトマウント付いておりました
(;´д`)
SEALsかどうかも怪しくなったのでとりあえず保留とし、また考察してみたいと思います
Posted by ロマン at 2015年03月07日 12:32
こんにちわ!
最近Seals,DEV始めた者です
元々スナイパー好きなのでとても参考になります
何故か先にマリンコスナイパー作っちゃいましたが
Mk13は重くなるなぁと尻ごんでおりました
TAC338を検討したいと思います!
最近Seals,DEV始めた者です
元々スナイパー好きなのでとても参考になります
何故か先にマリンコスナイパー作っちゃいましたが
Mk13は重くなるなぁと尻ごんでおりました
TAC338を検討したいと思います!
Posted by でしゅナイト at 2015年03月17日 20:33
でしゅナイト様
はじめまして、コメントありがとう御座います
m(_ _)m
こんなブログですが、「参考になる」とのお言葉嬉しく思います
アメリカン・スナイパー公開を機会に、クリス・カイル氏が使用されたスナイパーライフルがエアガン化されないのかな~と思っております・・・
PS.
私も最近プレートキャリアが気になっていますw
はじめまして、コメントありがとう御座います
m(_ _)m
こんなブログですが、「参考になる」とのお言葉嬉しく思います
アメリカン・スナイパー公開を機会に、クリス・カイル氏が使用されたスナイパーライフルがエアガン化されないのかな~と思っております・・・
PS.
私も最近プレートキャリアが気になっていますw
Posted by ロマン at 2015年03月20日 01:07