2015年11月20日
ギアログファイナル ③
皆様こんにちは
前回に引き続きギアログファイナルの様子をご紹介させていただきたく思いますが
今回は身内ネタですので、お付き合い頂けます方だけ宜しければ続きをどうぞ
・前回「ギアログファイナル ②」へ
・TOPモデル Rider氏
前回に引き続きギアログファイナルの様子をご紹介させていただきたく思いますが
今回は身内ネタですので、お付き合い頂けます方だけ宜しければ続きをどうぞ
・前回「ギアログファイナル ②」へ
・TOPモデル Rider氏
今回の「ギアログファイナル」へはRider氏とバディを組んで、Bチーム枠での参戦
Old school装備は少ないだろうな~と分かってて楽しんでいますが、やはり所属したBチームでは私ら含め6人居たかいないか程でした。(60人中)
ですが特陸や75thは逆にOld school装備が多かったですね~
3Cが多く見受けられ眼福でしたw
CIFの面々なんてDesert tiger合わせでしたからね・・・鼻血ものですよ
・CIF = Combatant Commanders In-extremis Force
Rider氏のDEVGRU RED squadron 装備
言わずもがな2006年にブッシュ大統領がアフガニスタンを訪れた際に護衛していたDEVGRU REDの装備ですね
タリバン政権崩壊直後に国際会議で選ばれ、アメリカの支援でアフガニスタン・イスラム共和国の初代大統領を勤めた(故)ハーミド・カルザイ氏の護衛任務をしていたSEAL→DEVGRUに始まり、現代に至るまでVIP警護に携わっていると思われます。
※マーク・オーウェンさんの本によると最初だけはSEALから選抜された警護だったみたいです
注目点はやはり「NATURAL GEAR」の実物生地で作成された1961でしょうか
元々のレプリカ製品に「とある」カスタムが成されたワンオフ品なのですが・・・すげー
今思うと〇本である必要が無かった気がしますね?
他にも使用例があるのかも?
PTTなど何処かレプリカ出してください(願望)
使用例
右2枚は同一人物って分かってましたが、こうして見るとブッシュの警護に携わっていた一番左の人も同一人物に見えてきますね?
グローブや小物が同じですが?偶然?
でも刺青が無いか?
良く見えないですw
そして私事「ロマン装備」
「なんの装備?」って思われるかもしれませんが、この姿のミリフォトはありません(多分)
厳密に言うとDEVGRUが使用したとされる(思われる)装備から、組み合わせは私自身が考えたオリジナルです。
まぁ今に始まった事でもないんですがね・・・申し訳ありません・・・
まずBDUなんですが、DEVGRUだとオーソドックスな物は殆ど使用できます。
メーカーや年代など細かい所まで気にしなければですけど・・・
今回私が使用したのは2008年頃まで見られた白っぽいカーキのBDUです
一番左の奴です
あらためて並べるとやはり古いBDUの方が白っぽいです
同じカーキでもメーカーで色合いが違ったり、同じメーカーでも年代で色が違うなど結構大変です・・・
それが楽しいんですけどね
ジャケットは3Cと同じ色合いの白さなんでパンツは3Cを採用
2005年に見られたSEAL Team 10のリスペクトにもなるのが理由の1つでもあったりします。
因みに中央の顔を隠していないのが、唯一の生存者であるマーカス・ラトレル一等兵曹です・・・
ジャケットはカスタムしてなかった物だった為、いつもお世話になっているヘタレンジャー(店)様へメールでカスタム内容を相談し、BDUを送りカスタムしてもらいました
※画像は映画「アメリカン・スナイパー」より
SEALs風カスタムなんですが、似た様なカスタム内でも隊員によって細かい違いがあったり、DEVGRUでは階級や所属をばらす必要が無いのかベルクロを追加してないようにも見えた例があったりした為私はオミットしました
7/25から店舗をオープンされたそうですので、いずれ機会があれば伺ってみたいです
リンク→「ヘタレンジャー(店)」
ヘタレンジャーさんがギアログファイナルにもいらっしゃっておられたので、カスタムのお礼も兼ねてご挨拶
可愛らしい装備や犬用のプレキャリまであるので、女性や愛犬家にもオススメです
リンク→「ヘタレンジャー(店)」
装備に戻り
ニーパッドなんですが、Rider氏のパンツのようにパッド内臓が出来るメーカーのモデルなら良いのですが、そこらのBDUだとニーパッドを別に巻かなければならないんですよね・・・
この写真だけじゃ無いにしろニーパッドを使用している例もあるのですが、DEVGRUはBDUにニーパッドを使用しない例の方が殆どな感じがしませんか?
私も昔サバゲーでニーパッドを使用して、ズレてくるので外していた記憶が多いですが・・・
サバゲーで邪魔なら本職も邪魔なんですかね?
今ではニーパッド内臓のコンバットパンツが出来たので快適になりましたけどね~
アーマーはプロテックの「PTA5600」
PTA5600に関してはサファリランドが全く同じアーマー(ベルクロが白いですが)を生産しているそうで、DEVGRUの使用例でもサファリランド製が見られますが私のはプロテック製です
AOR1になってからはプロテックの生産のみだけみたいですが
しかも私のは白ステッチなんで初期の生産品みたいです
写真撮ってて気が付く体たらくぶり・・・・
本職は気にしないでしょうね
私の中で使いたいポーチナンバーワン「アドミンポーチ」
理由はアホみたいにメモ帳を使用するからw
アドミンポーチの中身は使いまわしなので「古さ」に拘りはありません
アドミンの中身は左から
・結束バンド
・メモ帳
・シャーピー
・耳栓
・サイリューム
・バッテリーケース
・サバゲー前に買ったチョコやビスケットなど偶に入れます
咄嗟に使いたい物やアドミン内で見つけにくい物はアドミンとアーマーの間のモール内へ
白い結束バンドを選んだ理由は個人的に視認し易かったからです
フラッシュライトも入るので、バックアップとして入れてあります
マルチツールはM4のストックに付けています
因みにアドミンの隣のパラコードは、シザーとNARPシザーリーシュを取り付ける為です
咄嗟に使う為&無くさない為
お次はマガジンポーチ
左がDG-MLCS 右がMLCSです
左下はAK/M4両方に使用出来るマガジンポーチです
無難なM4マグポーチをチョイス
並べなければ違いが判りにくいDG-MLCS(右下)とMLCS(左上)のM4ポーチ
DG-MLCSはメッシュがゴールドっぽい色をしています
2001年以降の海軍特殊部隊装備の原点である「DG-MLCS」
DG-MLCSとMLCS両方共SEALsへの納入されていますが、DG-MLCSに関してはイーグル社がNCWCの要請で逸早くアフガンへ現地入りしたDEVGRUの為に生産され優先的に納入されたらしいです
・NSWC = Naval Special Warfare Command
・DG-MLCS = DevGru Maritime Load Carrying System
DG = DEVGRUとはっきり記載されていませんが、DPCのアーマーがDevGru Plate Carrierと呼ばれるようにDEVGRUへ納入された物ってそのままDEVGRUの頭文字から来ている気がしません?
キットバック内の一覧用紙にはDG-MLCSと記載されていますが、軍のリファレンスガイドや一部の人はDGLCS(DevGru Load Carriage System)と言われている事もあるみたいですね
2001年9月11日のテロ以降である2002年にDG-MLCSが納入、2003年にMLCSが納入され以降、初期の黒色ファステックスからカラーファステックスになったり、ステッチの色が違ったりと年代で細かすぎる違いがありますが、本職はそんなの気にしてないでしょうね・・・
フラップを開けると結構違いがあります
右がDG-MLCS
DG-MLCSの実験段階だと「オレンジTAN」と呼ばれている色合いまで存在します
止血帯装備
左がレプリカが出ると思わず、昔に馬鹿げた値段で買ってしまった実物
右が悲しみを胸に、もう一個欲しくて買ったレプリカ
下が実物なんですが分かりますか?w
今の所大きな違いはラダーでしたけど・・・
右がレプリカです
USゴムバンドで取り付け
使用する時ゴムを千切るので、適当な巻き方でOKです (本当に使用してはダメですよ?)
因みにそこらの輪ゴムですと、輪ゴムが乾いたパスタみたいになるのでオススメしません
(因みにPTTが付かなかったのでギアログ前日にポーチ内へ仕舞いましたw)
お次はラジオポーチ
一番右がMLCS 左の2個がDG-MLCSのトリム違い
位置に決まりはありませんが、私は左手が届く範囲に付けてます
左がDG-MLCSのM60ポーチ
右がMLCSの100連ポーチ
MLCSには200連ポーチもありますが、所持していないので100連ポーチで比較
私はユーティリティーポーチとして使用しますがw
ポーチを取り付ける時にショックコードをアイテムランヤードとして取り付け
ポーチの中身に決まりは無いんですが、私はこんな感じです
・水中でも使えるMk13 MOD0 KC-13 フレアスモーク(レプリカ)
・MAPケース
・パラコード(今回初)
・サバイバルキット
・ハンドカフ
※ファーストエイドキットはBDUのパンツポケット内に入れています
さっきのコードにペースカウンターを巻きます
山の中を歩くとき100Mで1個動かし、現在地を推測航法で確認するアイテムです
歩行時はカウンターを外に出して
使わない時はポーチ内に入れます
ランヤードを取り付け予定のアイテムは残念ながら、未だに入手出来ず
手に入るまで秘密です。
ゆっくり待ちましょう・・・
スモークグレネードポーチ
左がDG-MLCSですが、似ているだけで殆ど別物ですね
スロット数も違います
救援用は先程のKC-13フレアがあるので、スモークは味方に危険を知らせるグリーンをチョイス(レプリカ)
グレネードとフラッシュバンはそれぞれ腰と脇に2個ずつ装備
サイドアームはDG-MLCSのホルスターポーチ内へ
ハイドレーション
ハイドレーションは要らなかったかな?と思いますが、なんか好きなんですよね
D-HYDRATIONの形状がw
チームパッチは最後の最期まで悩みましたが、結局使用しませんでした
装備合わせの宛がRider氏だけでしたし、「こんな装備で大丈夫か?」とも思いましたので自重
そんなこんなで挑んだ装備ですが、実はまだ完成率70%以下
完成された装備など存在しないので、正しくは「欲しい装備の収集率が70%以下」
しかも今回の戦いで見直す点も出来たので、更に変わるかもです・・・・
装備自体もサバゲーでは重たい部類でしょうが、30Kg以上の装備で飛び回る本職に比べれば羽のような軽さでしょうねw
未完成状態で最終決戦(ギアログファイナル)へ出撃する心境は、ア・バオア・クー戦へ挑むジオングの如くw
最後に
2015年7月号 コンバットマガジン
特集「GEARLOG FINAL そこにロマンはあるのだろうか?」
乞うご期待!!(大嘘)
今日はここまで
・前回「ギアログファイナル ②」へ
・次回「ギアログファイナル④」へ
Old school装備は少ないだろうな~と分かってて楽しんでいますが、やはり所属したBチームでは私ら含め6人居たかいないか程でした。(60人中)
ですが特陸や75thは逆にOld school装備が多かったですね~
3Cが多く見受けられ眼福でしたw
CIFの面々なんてDesert tiger合わせでしたからね・・・鼻血ものですよ
・CIF = Combatant Commanders In-extremis Force
Rider氏のDEVGRU RED squadron 装備
言わずもがな2006年にブッシュ大統領がアフガニスタンを訪れた際に護衛していたDEVGRU REDの装備ですね
タリバン政権崩壊直後に国際会議で選ばれ、アメリカの支援でアフガニスタン・イスラム共和国の初代大統領を勤めた(故)ハーミド・カルザイ氏の護衛任務をしていたSEAL→DEVGRUに始まり、現代に至るまでVIP警護に携わっていると思われます。
※マーク・オーウェンさんの本によると最初だけはSEALから選抜された警護だったみたいです
注目点はやはり「NATURAL GEAR」の実物生地で作成された1961でしょうか
元々のレプリカ製品に「とある」カスタムが成されたワンオフ品なのですが・・・すげー
今思うと〇本である必要が無かった気がしますね?
他にも使用例があるのかも?
PTTなど何処かレプリカ出してください(願望)
使用例
右2枚は同一人物って分かってましたが、こうして見るとブッシュの警護に携わっていた一番左の人も同一人物に見えてきますね?
グローブや小物が同じですが?偶然?
でも刺青が無いか?
良く見えないですw
そして私事「ロマン装備」
「なんの装備?」って思われるかもしれませんが、この姿のミリフォトはありません(多分)
厳密に言うとDEVGRUが使用したとされる(思われる)装備から、組み合わせは私自身が考えたオリジナルです。
まぁ今に始まった事でもないんですがね・・・申し訳ありません・・・
まずBDUなんですが、DEVGRUだとオーソドックスな物は殆ど使用できます。
メーカーや年代など細かい所まで気にしなければですけど・・・
今回私が使用したのは2008年頃まで見られた白っぽいカーキのBDUです
一番左の奴です
あらためて並べるとやはり古いBDUの方が白っぽいです
同じカーキでもメーカーで色合いが違ったり、同じメーカーでも年代で色が違うなど結構大変です・・・
それが楽しいんですけどね
ジャケットは3Cと同じ色合いの白さなんでパンツは3Cを採用
2005年に見られたSEAL Team 10のリスペクトにもなるのが理由の1つでもあったりします。
因みに中央の顔を隠していないのが、唯一の生存者であるマーカス・ラトレル一等兵曹です・・・
ジャケットはカスタムしてなかった物だった為、いつもお世話になっているヘタレンジャー(店)様へメールでカスタム内容を相談し、BDUを送りカスタムしてもらいました
※画像は映画「アメリカン・スナイパー」より
SEALs風カスタムなんですが、似た様なカスタム内でも隊員によって細かい違いがあったり、DEVGRUでは階級や所属をばらす必要が無いのかベルクロを追加してないようにも見えた例があったりした為私はオミットしました
7/25から店舗をオープンされたそうですので、いずれ機会があれば伺ってみたいです
リンク→「ヘタレンジャー(店)」
ヘタレンジャーさんがギアログファイナルにもいらっしゃっておられたので、カスタムのお礼も兼ねてご挨拶
可愛らしい装備や犬用のプレキャリまであるので、女性や愛犬家にもオススメです
リンク→「ヘタレンジャー(店)」
装備に戻り
ニーパッドなんですが、Rider氏のパンツのようにパッド内臓が出来るメーカーのモデルなら良いのですが、そこらのBDUだとニーパッドを別に巻かなければならないんですよね・・・
この写真だけじゃ無いにしろニーパッドを使用している例もあるのですが、DEVGRUはBDUにニーパッドを使用しない例の方が殆どな感じがしませんか?
私も昔サバゲーでニーパッドを使用して、ズレてくるので外していた記憶が多いですが・・・
サバゲーで邪魔なら本職も邪魔なんですかね?
今ではニーパッド内臓のコンバットパンツが出来たので快適になりましたけどね~
アーマーはプロテックの「PTA5600」
PTA5600に関してはサファリランドが全く同じアーマー(ベルクロが白いですが)を生産しているそうで、DEVGRUの使用例でもサファリランド製が見られますが私のはプロテック製です
AOR1になってからはプロテックの生産のみだけみたいですが
しかも私のは白ステッチなんで初期の生産品みたいです
写真撮ってて気が付く体たらくぶり・・・・
本職は気にしないでしょうね
私の中で使いたいポーチナンバーワン「アドミンポーチ」
理由はアホみたいにメモ帳を使用するからw
アドミンポーチの中身は使いまわしなので「古さ」に拘りはありません
アドミンの中身は左から
・結束バンド
・メモ帳
・シャーピー
・耳栓
・サイリューム
・バッテリーケース
・サバゲー前に買ったチョコやビスケットなど偶に入れます
咄嗟に使いたい物やアドミン内で見つけにくい物はアドミンとアーマーの間のモール内へ
白い結束バンドを選んだ理由は個人的に視認し易かったからです
フラッシュライトも入るので、バックアップとして入れてあります
マルチツールはM4のストックに付けています
因みにアドミンの隣のパラコードは、シザーとNARPシザーリーシュを取り付ける為です
咄嗟に使う為&無くさない為
お次はマガジンポーチ
左がDG-MLCS 右がMLCSです
左下はAK/M4両方に使用出来るマガジンポーチです
無難なM4マグポーチをチョイス
並べなければ違いが判りにくいDG-MLCS(右下)とMLCS(左上)のM4ポーチ
DG-MLCSはメッシュがゴールドっぽい色をしています
2001年以降の海軍特殊部隊装備の原点である「DG-MLCS」
DG-MLCSとMLCS両方共SEALsへの納入されていますが、DG-MLCSに関してはイーグル社がNCWCの要請で逸早くアフガンへ現地入りしたDEVGRUの為に生産され優先的に納入されたらしいです
・NSWC = Naval Special Warfare Command
・DG-MLCS = DevGru Maritime Load Carrying System
DG = DEVGRUとはっきり記載されていませんが、DPCのアーマーがDevGru Plate Carrierと呼ばれるようにDEVGRUへ納入された物ってそのままDEVGRUの頭文字から来ている気がしません?
キットバック内の一覧用紙にはDG-MLCSと記載されていますが、軍のリファレンスガイドや一部の人はDGLCS(DevGru Load Carriage System)と言われている事もあるみたいですね
2001年9月11日のテロ以降である2002年にDG-MLCSが納入、2003年にMLCSが納入され以降、初期の黒色ファステックスからカラーファステックスになったり、ステッチの色が違ったりと年代で細かすぎる違いがありますが、本職はそんなの気にしてないでしょうね・・・
フラップを開けると結構違いがあります
右がDG-MLCS
DG-MLCSの実験段階だと「オレンジTAN」と呼ばれている色合いまで存在します
止血帯装備
左がレプリカが出ると思わず、昔に馬鹿げた値段で買ってしまった実物
右が悲しみを胸に、もう一個欲しくて買ったレプリカ
下が実物なんですが分かりますか?w
今の所大きな違いはラダーでしたけど・・・
右がレプリカです
USゴムバンドで取り付け
使用する時ゴムを千切るので、適当な巻き方でOKです (本当に使用してはダメですよ?)
因みにそこらの輪ゴムですと、輪ゴムが乾いたパスタみたいになるのでオススメしません
(因みにPTTが付かなかったのでギアログ前日にポーチ内へ仕舞いましたw)
お次はラジオポーチ
一番右がMLCS 左の2個がDG-MLCSのトリム違い
位置に決まりはありませんが、私は左手が届く範囲に付けてます
左がDG-MLCSのM60ポーチ
右がMLCSの100連ポーチ
MLCSには200連ポーチもありますが、所持していないので100連ポーチで比較
私はユーティリティーポーチとして使用しますがw
ポーチを取り付ける時にショックコードをアイテムランヤードとして取り付け
ポーチの中身に決まりは無いんですが、私はこんな感じです
・水中でも使えるMk13 MOD0 KC-13 フレアスモーク(レプリカ)
・MAPケース
・パラコード(今回初)
・サバイバルキット
・ハンドカフ
※ファーストエイドキットはBDUのパンツポケット内に入れています
さっきのコードにペースカウンターを巻きます
山の中を歩くとき100Mで1個動かし、現在地を推測航法で確認するアイテムです
歩行時はカウンターを外に出して
使わない時はポーチ内に入れます
ランヤードを取り付け予定のアイテムは残念ながら、未だに入手出来ず
手に入るまで秘密です。
ゆっくり待ちましょう・・・
スモークグレネードポーチ
左がDG-MLCSですが、似ているだけで殆ど別物ですね
スロット数も違います
救援用は先程のKC-13フレアがあるので、スモークは味方に危険を知らせるグリーンをチョイス(レプリカ)
グレネードとフラッシュバンはそれぞれ腰と脇に2個ずつ装備
サイドアームはDG-MLCSのホルスターポーチ内へ
ハイドレーション
ハイドレーションは要らなかったかな?と思いますが、なんか好きなんですよね
D-HYDRATIONの形状がw
チームパッチは最後の最期まで悩みましたが、結局使用しませんでした
装備合わせの宛がRider氏だけでしたし、「こんな装備で大丈夫か?」とも思いましたので自重
そんなこんなで挑んだ装備ですが、実はまだ完成率70%以下
完成された装備など存在しないので、正しくは「欲しい装備の収集率が70%以下」
しかも今回の戦いで見直す点も出来たので、更に変わるかもです・・・・
装備自体もサバゲーでは重たい部類でしょうが、30Kg以上の装備で飛び回る本職に比べれば羽のような軽さでしょうねw
未完成状態で最終決戦(ギアログファイナル)へ出撃する心境は、ア・バオア・クー戦へ挑むジオングの如くw
最後に
2015年7月号 コンバットマガジン
特集「GEARLOG FINAL そこにロマンはあるのだろうか?」
乞うご期待!!(大嘘)
今日はここまで
・前回「ギアログファイナル ②」へ
・次回「ギアログファイナル④」へ
この記事へのコメント
「とある」カスタムわかりました(たぶん)!
中期装備の個性が面白くて現用になかなかお金がかけられません。
中期装備の個性が面白くて現用になかなかお金がかけられません。
Posted by 7222 at 2015年12月11日 21:00
7222様
この辺の年代はレプリカも皆無な為難しいですよね・・・
だからこそ楽しいのですがw
現用はカッコ良いとは思いますが不思議と物欲湧かないんです・・・
この辺の年代はレプリカも皆無な為難しいですよね・・・
だからこそ楽しいのですがw
現用はカッコ良いとは思いますが不思議と物欲湧かないんです・・・
Posted by ロマン at 2015年12月11日 21:05