2016年10月26日
HEART ROCK 7th 2016 ( Chapter 2 )
皆様こんにちは
前回に引き続き「HEART ROCK 7th」の同じエアガンを使用するながらも、通常のサバゲーでは味わえない装備好きならではの雰囲気や楽しみ方を少しでもご紹介出来れば幸いです。
・前回「HEART ROCK 7th 2016 ( Chapter 1 )」へ
今回も少し違う雰囲気でブログを書くので、合わないと感じましたらブラウザバック推奨です。
※TOP画像モデルはシュガートゥさん、写真は「さっさ伍長」より提供、誠にありがとう御座います。

前回に引き続き「HEART ROCK 7th」の同じエアガンを使用するながらも、通常のサバゲーでは味わえない装備好きならではの雰囲気や楽しみ方を少しでもご紹介出来れば幸いです。
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「Chapter 2」 Eve strategy
CIA経由にて内通者からの情報提供があったそうだ

その情報を下に近々、山岳部の武装勢力拠点へ強襲作戦を行う予定らしい
作戦前夜
我々はキャンプ地より、かなり離れた山岳地帯へ来ていた
アメリカ軍の作戦は同時多角的に各地で行なわれる予定となっている為、ヘリが安全に飛び立てる様に度々目撃されていた武装勢力を潰しに来たのだ。
山岳部なら攻撃ヘリを出撃すれば済む事なのだが、その敵はご丁寧な事に夜を狙って襲ってくるらしい
夜間飛んでいたヘリに、突然森からRPGが飛んでくる事もあったそうだ
山の様子も朝の暖かさが嘘のように、今では吐く息の白さと空気の冷たさがその過酷さを教えてくれる
夜間だが暗視装置のおかげで日中のような明るさを齎せてくれる
暗闇の中でも暗視装置のお陰で、相手からは視えないが此方からは視えている
少し開けた道を辿り移動していると敵と遭遇
敵の数も5人程と意外に少なく、こちらに被害も無く安易に仕事を終える事が出来た
ベースへと帰投後カメラを向けると、まだまだ元気な様子のメンバー達
そしてベースに集結した各精鋭部隊達
いよいよ明日は大規模な作戦が展開される
「勝利」そして「皆生きて帰る事」
明日の作戦への想い
奮激して敵を襲撃せんとする志
皆が一つに纏まり、必然的に向上する士気を感じた夜となった
しかし「現実」とは非情なもので、この美しい山々とは裏腹に
明日、我々は地獄の10時間を味わう事となる・・・
To Be Continued
ハートロックの記事のみ「雰囲気重視」で書いています
失礼と思われる内容や個人情報的に見逃せない内容等ございましたら削除しますので、大変お手数ですがコメントにてお知らせいただけますと幸いです。
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