2014年11月12日
Navy SEALs (ネイビーシールズ)①
まずは動画より、大画面&大音量推薦 (音楽は1:00辺りからなので注意)
映像自体は映画「Act Of Valor」より (出演は本物のSEALs隊員達です)
アメリカ海軍特殊戦コマンド(Naval Special Warfare Command) 隷下の運用部隊
Navy SEALs (ネイビーシールズ) 正式名称 「United States Navy SEALs」
「SEAL」とはSE:「Sea」(海) A:「Air」(空) L:「Land」(陸) の頭文字からきており、海豹(アザラシ)の英語「Seal」をかけたものです。
「部隊構成」(画像クリックで大きくなります)
特殊任務部隊(SMU)のデルタフォースや海軍特殊戦開発グループ(DEVGRU)のように、活動内容や存在そのものが黙秘される部隊とは違い、グリーンベレー(アメリカ陸軍特殊部隊群)やNavy SEALsなどメディアにも取り上げられるオープンな部隊は「特殊作戦部隊(SOF)」と呼ばれます。
・SMU = special mission unit
・SOF = Special Operations Forces
「Navy SEALs のエンブレム」
「鷲」が左足に「銃」(フリントロック)と右足に「トライデント(三又の鉾)」を掴んで、「錨」(イカリ・アンカー)を支えているのが特徴的なシンボルです。
・右足で掴んでいる「トライデント」はギリシャ語で「τρίαινα」正しくは「トリアイナ」と読み、トリアイナはギリシャ語で漁師の「銛」を意味します。
英語だと「トライデント」=「トライ」→3本 「デント」→歯 即ち「3本の歯」と言う意味です。
トリアイナは武器では無く「神の力」を引き出す道具として、ギリシア神話の海神ポセイドンが使用する事が多かったとされた三又銛で「海の王」の象徴でもあります。
・左足で掴んでいる銃は「精鋭たる戦闘技術」、「戦闘に投入される火力」を象徴しています。
※銃は「フリントロック ピストル」と呼ばれ海賊の愛用品だった物です
・錨はSEALsが「海軍」あること、「海軍の伝統」・「連携」を示しています。
・鷲は「ハクトウワシ」で1782年にアメリカのシンボルとして採用された事からの延長ですが、国鳥の「和平」と違いSEALsは「空からの戦闘能力」、「アメリカの安全を確保する守備能力」を表しています。
そしてアメリカ軍には鷲のエンブレムや徽章が多く存在する中で、唯一SEALsエンブレムの鷲だけが頭を垂れている理由は「アメリカの自由を守る為に命を犠牲にした人々(兵士達)に敬意を示している」と有名な話ですね。
(余談)
バドワイザー(ビール)の昔のロゴにも似ているので、「トライデント・ザ・バドワイザー」とも呼ばれていたとかw
「モットー」
Ready to Lead, 「先導する準備は出来ている」
Ready to Follow, 「従う準備も出来ている」
Never Quit 「決して諦めない」
the Only Easy Day Was Yesterday 「楽できたのは昨日まで」
It Pays to be a Winner 「勝利することで全てが報われる」
「入隊資格」
・アメリカ市民権を保有していること。
・18歳~28歳まで (親の許可を得ていれば17歳でも可)
・男性でアメリカ海軍か湾岸警備隊に所属していること。
・ハイスクール卒業か、それと同等の読み書きや英語の理解が出来るもの。
・両目で裸眼が視力2.0 もしくは矯正で同等の視力である事
・ASVABテストをクリアすること
※Minimum [ASVAB] Score of: General Science (GS) + Mechanical Comprehension (MC) + Electronics Information (EI) = 165 or Verbal Expression (VE) + Mathematical Knowledge (MK) + Mechanical Comprehension (MC) + Coding Speed (CS)=220.
・SEALs 独自のテストに合格すること (SEAL Physical Screening Test) (略:PST)
・犯罪暦や麻薬暦がない者
「SWCC」の記事でも書いたようにSEALsは過酷な約6ヶ月の訓練過程「BUD/S」が有り「トライデント」(海軍特殊戦徽章)を取得する必要があります。
・「BUD/S」 = Basic Underwater Demolition/SEAL 「基礎水中爆破訓練」 (SEALs独自の訓練)
「US NAVY SPECIAL WARFARE BADGE 」(米海軍特殊作戦徽章)
通称「トライデント」(三又鉾)
「訓練課程」
①基礎教育課程 (5週間)
志願の肉体と精神力の両面を評価され、SEALs勤務の条件を説明
②SEAL体力審査テスト(PST)
志願者がSEALsへ入隊するにあたって、肉体的条件を満たしているかを審査します
審査規定では1500フィート(約457m)を12分30秒以内で横泳ぎまたは平泳ぎで泳ぐ事、2分以内で腕立て伏せを42回、同じく2分以内で腹筋運動を50回、1.5マイル(約2.4km)をブーツを履いて11分30秒以内で走るなどが含まれています。
③基礎水中爆破訓練
アメリカ軍の中でもっとも過酷とされるSEALsの「基礎水中爆破訓練」(BUD/S)
約6ヶ月の訓練過程を耐えぬくことが出来るのは入隊志願者の約15%~20%と言われています。
④第1段階「基礎訓練課程」(8週間)
通称「ヘルウィーク」(hell week)
最初の4週間はブーツを履いての6.4キロ走、フィンを付けて3.2キロの水泳、櫓や綱登りなどの障害走、丸太担ぎ、ゴムボートでの海上訓練などで体力や精神力を限界まで追い詰める目的の体力訓練を行います。
(主な訓練の意味は志願者のやる気や身体的・精神的な強靭さ、他の志願者とのチームワークを計る事)
「水中順応訓練」では、両手首・両足首を縛られた状態でプールに投げ込まれます。
この状態で20分間水面に浮いて、プールの底に落ちているフェイスマスクを取ってこなければなりません。
別名「溺死防止訓練」
※部屋の整頓や装備品の整備も厳しくチェックされます。
そして訓練の4週間目「地獄週間 (ヘル・ウィーク)」
志願者を5名から7名のチームに分け訓練開始
訓練内容は何度もずぶ濡れになり低体温症ギリギリまでされたり、ボートを担ぎながら深い泥の中を数マイル運んだりします
しかもヘル・ウィーク中の合計睡眠時間はたったの4時間
各訓練はチーム対抗戦となっており、訓練課題を1位でクリアしたチームには睡眠時間が1時間ほどプラスされます。
ヘル・ウィークを突破した志願者は、少しの休息を取った後に水路学を4週間かけて学びます。
⑤ 第2段階 「潜水訓練課程」 (8週間)
8週間で水中工作の基礎を教え込まれ、潜水技術や水中工作技術の向上を図ります。
内容は「開放式潜水器」(圧縮空気を使用)や「閉鎖式潜水器」(100%の酸素使用)の訓練を受けて、水中から潜入する為にスキューバダイビングを学びます。
※酸素濃度100%の気体を使用する場合は、酸素中毒の可能性から約5メートル程しか潜水できない為、上陸作戦等の一部の作戦でしか使用できません。
⑥ 第3段階 地上戦訓練課程 (9週間)
銃器や爆発物の取扱い、長距離偵察、精密射撃、ロッククライミング、航法、隠密潜入および離脱、小部隊戦術など地上での戦闘訓練を行います。
訓練の最後の3週間半は、カリフォルニア州サン・クレメンテ島で今まで教わってきたことを活かすような広範囲演習を行います。
※担当教官達による審議会(段階審査会と専門審査会)が行われ、能力不足のものには失格が言い渡される事もあるそうです
残留が決定しても、1つ後のクラスに再履修生として廻される事も有り。
上記訓練が終了すれば「BUD/S」を卒業となり、卒業式が行われますが、SEALsの訓練自体は続きます。
「最終訓練」
空挺降下訓練 (3週間)
SEAL候補生による、民間訓練施設にて空挺降下訓練(元SEALs隊員運営)
無事に降下を終えた者たちは「空挺降下資格者」となります。
「US NAVAL PARACHUTIST BADGE」(海軍落下傘兵徽章)
海軍に所属する兵士が主に着用しています。
戦闘用の装備品を装着しての降下を最低2回以上
夜間でも戦闘用の装備品を装着して最低2回以上の降下
異なる航空機からの降下を2回以上、そしてそれらの落下傘降下を合計5回以上経験、もしくは戦闘降下を一回完了
※ジョージア州フォート・ベニング基地空挺基礎訓練は、通常全軍がここで訓練を行いますがSEALsは上記の通り民間訓練施設らしいです。
「SEAL資格訓練」(SQT) (15週間)
・SQT = SEAL Qualification Training
海軍特殊戦センターにて15週間の訓練を行います。
通信技術・舟艇操縦技術・近接戦闘・狙撃・空挺降下などの訓練を行い、SEAL候補生達をSEALsとしての作戦に従事できるレベルまでに引き上げる理由で行われます
そして合格すれば海軍特殊戦章「トライデント」(三又鉾)を授与され、SEAL海軍下士官兵適性区分「NEC」コードが与えられます。
・NEC = Navy Enlisted Classification
SQT後アラスカ州コディアック島で寒中訓練を受けます。「基礎寒冷地海洋訓練」 (3週間)
その後はSEALs隊員として作戦に参加しますが、常に行われる実行訓練プログラムでは外国語や30週間の衛生医療コースなどの技能を学び、ここまでかかるのに約2年6ヶ月との事
長くなる為2回に分けます
今日はここまで
・次回「Navy SEALs (ネイビーシールズ)②」へ
映像自体は映画「Act Of Valor」より (出演は本物のSEALs隊員達です)
アメリカ海軍特殊戦コマンド(Naval Special Warfare Command) 隷下の運用部隊
Navy SEALs (ネイビーシールズ) 正式名称 「United States Navy SEALs」
「SEAL」とはSE:「Sea」(海) A:「Air」(空) L:「Land」(陸) の頭文字からきており、海豹(アザラシ)の英語「Seal」をかけたものです。
「部隊構成」(画像クリックで大きくなります)
特殊任務部隊(SMU)のデルタフォースや海軍特殊戦開発グループ(DEVGRU)のように、活動内容や存在そのものが黙秘される部隊とは違い、グリーンベレー(アメリカ陸軍特殊部隊群)やNavy SEALsなどメディアにも取り上げられるオープンな部隊は「特殊作戦部隊(SOF)」と呼ばれます。
・SMU = special mission unit
・SOF = Special Operations Forces
「Navy SEALs のエンブレム」
「鷲」が左足に「銃」(フリントロック)と右足に「トライデント(三又の鉾)」を掴んで、「錨」(イカリ・アンカー)を支えているのが特徴的なシンボルです。
・右足で掴んでいる「トライデント」はギリシャ語で「τρίαινα」正しくは「トリアイナ」と読み、トリアイナはギリシャ語で漁師の「銛」を意味します。
英語だと「トライデント」=「トライ」→3本 「デント」→歯 即ち「3本の歯」と言う意味です。
トリアイナは武器では無く「神の力」を引き出す道具として、ギリシア神話の海神ポセイドンが使用する事が多かったとされた三又銛で「海の王」の象徴でもあります。
・左足で掴んでいる銃は「精鋭たる戦闘技術」、「戦闘に投入される火力」を象徴しています。
※銃は「フリントロック ピストル」と呼ばれ海賊の愛用品だった物です
・錨はSEALsが「海軍」あること、「海軍の伝統」・「連携」を示しています。
・鷲は「ハクトウワシ」で1782年にアメリカのシンボルとして採用された事からの延長ですが、国鳥の「和平」と違いSEALsは「空からの戦闘能力」、「アメリカの安全を確保する守備能力」を表しています。
そしてアメリカ軍には鷲のエンブレムや徽章が多く存在する中で、唯一SEALsエンブレムの鷲だけが頭を垂れている理由は「アメリカの自由を守る為に命を犠牲にした人々(兵士達)に敬意を示している」と有名な話ですね。
(余談)
バドワイザー(ビール)の昔のロゴにも似ているので、「トライデント・ザ・バドワイザー」とも呼ばれていたとかw
「モットー」
Ready to Lead, 「先導する準備は出来ている」
Ready to Follow, 「従う準備も出来ている」
Never Quit 「決して諦めない」
the Only Easy Day Was Yesterday 「楽できたのは昨日まで」
It Pays to be a Winner 「勝利することで全てが報われる」
「入隊資格」
・アメリカ市民権を保有していること。
・18歳~28歳まで (親の許可を得ていれば17歳でも可)
・男性でアメリカ海軍か湾岸警備隊に所属していること。
・ハイスクール卒業か、それと同等の読み書きや英語の理解が出来るもの。
・両目で裸眼が視力2.0 もしくは矯正で同等の視力である事
・ASVABテストをクリアすること
※Minimum [ASVAB] Score of: General Science (GS) + Mechanical Comprehension (MC) + Electronics Information (EI) = 165 or Verbal Expression (VE) + Mathematical Knowledge (MK) + Mechanical Comprehension (MC) + Coding Speed (CS)=220.
・SEALs 独自のテストに合格すること (SEAL Physical Screening Test) (略:PST)
・犯罪暦や麻薬暦がない者
「SWCC」の記事でも書いたようにSEALsは過酷な約6ヶ月の訓練過程「BUD/S」が有り「トライデント」(海軍特殊戦徽章)を取得する必要があります。
・「BUD/S」 = Basic Underwater Demolition/SEAL 「基礎水中爆破訓練」 (SEALs独自の訓練)
「US NAVY SPECIAL WARFARE BADGE 」(米海軍特殊作戦徽章)
通称「トライデント」(三又鉾)
「訓練課程」
①基礎教育課程 (5週間)
志願の肉体と精神力の両面を評価され、SEALs勤務の条件を説明
②SEAL体力審査テスト(PST)
志願者がSEALsへ入隊するにあたって、肉体的条件を満たしているかを審査します
審査規定では1500フィート(約457m)を12分30秒以内で横泳ぎまたは平泳ぎで泳ぐ事、2分以内で腕立て伏せを42回、同じく2分以内で腹筋運動を50回、1.5マイル(約2.4km)をブーツを履いて11分30秒以内で走るなどが含まれています。
③基礎水中爆破訓練
アメリカ軍の中でもっとも過酷とされるSEALsの「基礎水中爆破訓練」(BUD/S)
約6ヶ月の訓練過程を耐えぬくことが出来るのは入隊志願者の約15%~20%と言われています。
④第1段階「基礎訓練課程」(8週間)
通称「ヘルウィーク」(hell week)
最初の4週間はブーツを履いての6.4キロ走、フィンを付けて3.2キロの水泳、櫓や綱登りなどの障害走、丸太担ぎ、ゴムボートでの海上訓練などで体力や精神力を限界まで追い詰める目的の体力訓練を行います。
(主な訓練の意味は志願者のやる気や身体的・精神的な強靭さ、他の志願者とのチームワークを計る事)
「水中順応訓練」では、両手首・両足首を縛られた状態でプールに投げ込まれます。
この状態で20分間水面に浮いて、プールの底に落ちているフェイスマスクを取ってこなければなりません。
別名「溺死防止訓練」
※部屋の整頓や装備品の整備も厳しくチェックされます。
そして訓練の4週間目「地獄週間 (ヘル・ウィーク)」
志願者を5名から7名のチームに分け訓練開始
訓練内容は何度もずぶ濡れになり低体温症ギリギリまでされたり、ボートを担ぎながら深い泥の中を数マイル運んだりします
しかもヘル・ウィーク中の合計睡眠時間はたったの4時間
各訓練はチーム対抗戦となっており、訓練課題を1位でクリアしたチームには睡眠時間が1時間ほどプラスされます。
ヘル・ウィークを突破した志願者は、少しの休息を取った後に水路学を4週間かけて学びます。
⑤ 第2段階 「潜水訓練課程」 (8週間)
8週間で水中工作の基礎を教え込まれ、潜水技術や水中工作技術の向上を図ります。
内容は「開放式潜水器」(圧縮空気を使用)や「閉鎖式潜水器」(100%の酸素使用)の訓練を受けて、水中から潜入する為にスキューバダイビングを学びます。
※酸素濃度100%の気体を使用する場合は、酸素中毒の可能性から約5メートル程しか潜水できない為、上陸作戦等の一部の作戦でしか使用できません。
⑥ 第3段階 地上戦訓練課程 (9週間)
銃器や爆発物の取扱い、長距離偵察、精密射撃、ロッククライミング、航法、隠密潜入および離脱、小部隊戦術など地上での戦闘訓練を行います。
訓練の最後の3週間半は、カリフォルニア州サン・クレメンテ島で今まで教わってきたことを活かすような広範囲演習を行います。
※担当教官達による審議会(段階審査会と専門審査会)が行われ、能力不足のものには失格が言い渡される事もあるそうです
残留が決定しても、1つ後のクラスに再履修生として廻される事も有り。
上記訓練が終了すれば「BUD/S」を卒業となり、卒業式が行われますが、SEALsの訓練自体は続きます。
「最終訓練」
空挺降下訓練 (3週間)
SEAL候補生による、民間訓練施設にて空挺降下訓練(元SEALs隊員運営)
無事に降下を終えた者たちは「空挺降下資格者」となります。
「US NAVAL PARACHUTIST BADGE」(海軍落下傘兵徽章)
海軍に所属する兵士が主に着用しています。
戦闘用の装備品を装着しての降下を最低2回以上
夜間でも戦闘用の装備品を装着して最低2回以上の降下
異なる航空機からの降下を2回以上、そしてそれらの落下傘降下を合計5回以上経験、もしくは戦闘降下を一回完了
※ジョージア州フォート・ベニング基地空挺基礎訓練は、通常全軍がここで訓練を行いますがSEALsは上記の通り民間訓練施設らしいです。
「SEAL資格訓練」(SQT) (15週間)
・SQT = SEAL Qualification Training
海軍特殊戦センターにて15週間の訓練を行います。
通信技術・舟艇操縦技術・近接戦闘・狙撃・空挺降下などの訓練を行い、SEAL候補生達をSEALsとしての作戦に従事できるレベルまでに引き上げる理由で行われます
そして合格すれば海軍特殊戦章「トライデント」(三又鉾)を授与され、SEAL海軍下士官兵適性区分「NEC」コードが与えられます。
・NEC = Navy Enlisted Classification
SQT後アラスカ州コディアック島で寒中訓練を受けます。「基礎寒冷地海洋訓練」 (3週間)
その後はSEALs隊員として作戦に参加しますが、常に行われる実行訓練プログラムでは外国語や30週間の衛生医療コースなどの技能を学び、ここまでかかるのに約2年6ヶ月との事
長くなる為2回に分けます
今日はここまで
・次回「Navy SEALs (ネイビーシールズ)②」へ
Posted by ロマン at 21:19
│■Navy SEALs (ネイビーシールズ)│Navy SEALs (ネイビーシールズ)について
この記事へのコメント
どうもこんにちは。ついに、ついに自分が数あるアメリカ軍特殊部隊の中でも一番大好きなシールズですね!!
自分のミリコスもシールズが中心なので装備品などを紹介していただけると助かります!
それでは!
自分のミリコスもシールズが中心なので装備品などを紹介していただけると助かります!
それでは!
Posted by 伝説の••• at 2014年11月12日 23:38
「伝説の・・・」様
こんにちは、コメントありがとう御座います
なんだかんだでSEALs編へ突入しましたが、ブログ書いてる私は無知&にわかですので過度な期待はしないで下さいね?w
チーム数も多い為、適当になると思います・・・
こんにちは、コメントありがとう御座います
なんだかんだでSEALs編へ突入しましたが、ブログ書いてる私は無知&にわかですので過度な期待はしないで下さいね?w
チーム数も多い為、適当になると思います・・・
Posted by ロマン at 2014年11月12日 23:59