2014年05月31日
アメリカ合衆国軍所属先の考察 ②
皆様こんにちは
前回に続きサバイバルゲームにおける、アメリカ合衆国軍所属先を考察してみたいと思います。
前回 アメリカ合衆国軍所属先の考察 ①へ
☆アメリカ合衆国軍(ブログの指針説明へ)☆←読んで下さると嬉しいです。

前回に続きサバイバルゲームにおける、アメリカ合衆国軍所属先を考察してみたいと思います。
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これから書いていく内容は、完全に私個人による勝手な考査です。
強制でもなんでもないですので参考までに、お付き合いいただけます方は続きをどうぞ
今回は少ないですがサバゲーまでの移動手段による装備別紹介と、カメラマンさんや女性向け(?)に少し見本紹介も加えてみます。
「車で移動される方」
車でサバゲーに来られる方は、「事故」に気をつけてくださいとの言葉以外は特にありません。サバゲーの帰りは休憩を挟みつつ帰りましょう。
(サバゲーフィールドは悪路の為、車高が低い車はやめた方が良いです)

「バイクで来られる方」
(電車の方でも行けると思います)
サバゲーフィールドにバイクで遊びに来られている方が「俺バイクだからな~」と軍装備を諦めてる様子を見た事があったので、ちょっと考えてみたくなりました。
(私もバイクが好きだからですけどねw)

まずバイクにおける問題点は「積載量の無さ」だと思います。

バイクによってはBOXを追加して積載量を増やしていますでしょうが、やはり物量は限られているかと
その為「アーマー」を削って「チェストリグ」を装備されると思いますので、チェストリグ装備の見本を少しご紹介してみます。


アーマーを持っていける人は、それはそれで良いと思います
官給品に固定される一般歩兵よりは特殊部隊の方が圧倒的にチェストリグの使用率が高いので、特殊部隊をお勧めします。

一般歩兵も一応チェストリグを使用しますが、アーマーの上から装備するスタイルになります。
(なんでこの人「本物」より「おもちゃ」に喜んでいるのですかね?w お子さんにかな?)
アメリカ空軍だとチェストリグのみでの装備が見られます

DEVGRU(昔でごめんなさい)

SEALsに見えますがこの人のブラックチェストリグがLBT-1961A(旧)ではなく、ブラックホークのチェストリグであることから2001年頃のDEVGRUとの事(不朽の自由作戦時ですかね?)
Navy SEALs チーム7
映画「ACT OF VALOR」にて救出作戦中の軽装備が印象的で、なにより「本物」の装備です

「ACT OF VALOR」は本物のSEALsが出演していますので必見です。
私服に近い装備が良い場合にはこのようなスタイルもございます


まだまだ沢山の特殊部隊がある為、趣味にあった部隊をさがしてみて下さい

(余談)
「軽装で私服ならPMCでも良いじゃん」って聞こえてきそうですが、PMCは防弾アーマーを付けていないと保険がおりない為必ずアーマーを着けています。

アーマーとチェストリグで余計荷物が嵩張ります。
「カメラマンの方へ」
いつも自身の装備を自慢せず、人のために写真撮影をして下さる素敵な方々
そんなあなたでも軍装備は如何でしょうか?
サバゲーで使用するカメラは、破損の危険性とか完璧に事故責任になる為、この辺はプロの方にお任せします。

カメラマンの技量を戦場で活かせるのはやはり

一般歩兵より写真紹介(大体が空挺部隊です)


ビデオカメラでもなんのその
もちろん特殊部隊の姿でカメラマンもありだと思います

軍ではありませんがCIAなどの装備もお勧めです



フィギュアの写真でごめんなさい
見ていないと思いますが一応「女性ゲーマー様へ」
アパッチヘリや戦闘機を操縦する女性も珍しくないこのご時勢


男女関係無く軍装備をお勧めします
陸軍として国を守ってもよし

海兵隊として先陣し、殴りこんでもよし

女性による特殊部隊も存在します

男しか居ない特殊部隊を演じても良いと思います

まずは始める事が第一歩です。
興味は後から付いて来ますから
今日はここまで
Posted by ロマン at 20:17
│サバイバルゲーマー別配備考査