2015年04月01日
Navy SEALs 使用武器の考察 ⑦
皆様こんにちは
今回も引き続きNavy SEALs が使用する武器について考察してみたいと思います。
・前回「Navy SEALs 使用武器の考察 ⑥」へ
・初回「Navy SEALs 使用武器の考察 ①」へ
・別回「Navy SEALs 使用 スナイパーライフル編 ①」へ
☆アメリカ合衆国軍(ブログの指針説明へ)☆←読んで下さると嬉しいです。
今回も引き続きNavy SEALs が使用する武器について考察してみたいと思います。
・前回「Navy SEALs 使用武器の考察 ⑥」へ
・初回「Navy SEALs 使用武器の考察 ①」へ
・別回「Navy SEALs 使用 スナイパーライフル編 ①」へ
☆アメリカ合衆国軍(ブログの指針説明へ)☆←読んで下さると嬉しいです。
第二次世界大戦にてアメリカ軍が制式短機関銃として使用していた「トンプソン」の設計が古く、内部構造も複雑で重くてデカイと言った問題がありました。
「トンプソンM1A1」
その為、設計を変更し性能を多少落としても生産性を高めたいとする、新型の短機関銃設計を計画
そして1940年に試作型が完成し、鋼板のプレス加工と溶接のみで製造出来てしまう事に加えテストの結果も良好
1942年12月24日には、試作銃だった「T20」がアメリカ軍の制式銃として「U.S. Submachine Gun, Cal. .45, M3」 の名称が付けられました。(略称は「M3」)
「M3 Submachine Gun」
グリースを注入する工具のような外観から「グリースガン」(Grease Gun、The Greaser)
ケーキの上にクリームをしぼり出す道具である「ケーキデコレーター」(Cake decorator)
ミシガン州デトロイトのゼネラルモーターズで生産された事から「デトロイト・サブマシンガン」とも呼ばれています
ですが「M3」に大きな欠点が判明
コッキングレバーが一般的なボルト式ではなく、レシーバーの外に付けられたハンドル型の回転式で、ぶつけたりすると簡単に変形したり外れてしまったそうです
その為1944年にハンドル型コッキングレバーを廃止し、初弾装填時にボルトを直接指で動かすように簡易化した「M3A1」が開発されました。
「M3A1」
写真赤丸部分が指でボルトを引く部分です。
ボルトは熱くなる為手袋を使用します。結果的には部品点数を減らした事で信頼性が高まり、M3シリーズの完成形とされています。
第二次世界大戦中にOSSがベル研究所に依頼して製造されたサプレッサー付きのモデル
「M3S」
OSS専用に約1000丁が製造されました。
・OSS = Office of Strategic Services 第二次世界大戦中のアメリカ軍の特務機関 (諜報機関)
過去の「M3」より約1.3kg重くなっていますが、ベトナム戦争時にSEALsが使用しました。
しかし「M3S」は中国軍によってコピー生産されてしまい、敵味方共に脅威となってしまいます。
1964年8月、北ベトナム沖のトンキン湾で北ベトナム軍の哨戒艇がアメリカ海軍の駆逐艦に2発の魚雷を発射したと言われるトンキン湾事件をきっかけに本格化したベトナム戦争にて、南ベトナム人民解放戦線の戦闘員(ベトコン)たちは、サイレンサーを取りつけたM3のコピーである「36式」を使用して戦果を挙げました。
「36式11公厘衝鋒槍」
中国国民党兵工署が第二次世界大戦後に接収した奉天造兵廠「第九十廠」でM3A1をコピーして生産
「36」とは中華民国暦による「民国36年=1947年」から由来
中国共産党軍に接収された「36式」は朝鮮戦争において中国人民志願軍や朝鮮人民軍にて使用されたり、ベトナム戦争時に南ベトナム解放民族戦線(ベトコン)も使用されてました。
※9x19mmパラベラム弾を使用する「37式」モデルも有り
コピーされた「M3」が脅威になっている事に大きなショックを受けたアメリカ軍上層部は、軍特殊部隊にも同じく消音サブマシンガンを装備させて敵に対抗させようとしました。
そして特殊部隊の任務に当初用いられていたのがスウェーデン製の「カールグスタフm/45」になります。
第二次世界大戦に、スウェーデンのカールグスタフ社が開発したスウェーデン軍向けの小型機関銃(短機関銃)「m/37」(スウェディッシュKとの名称も有り)
その「m/37」より派生型として1945年に生産され、ベトナム戦争中にSEALsが使用
「Carl Gustav M/45」 (カールグスタフ M/45)
9mm×19弾使用で発射速度は600発/分 装弾数ダブルカラム式36連弾倉 (50連もあるそうですが重くて使用しなかったそうです)
1945年ボフォース社傘下である「カールグスタフ・ファクトリー」にて開発され、スウェーデン語で「45型短機関銃」を「Kulsprutepistol m/45」と呼び、「Kpist m/45」と略称されています。
第二次世界大戦後にスウェーデン軍へ制式採用された後、エジプトでも「ポート・サイド」との名称でライセンス生産がされ、エジプト軍に採用されたそうです。
(余談)他にはコンゴ国連軍に参加したスウェーデン軍部隊が使用、エジプトでは第二次以降の中東戦争でも使用し続けたそうで
スウェーデン軍自体は2003年まで使用し続けたそうです。
アメリカ軍はサプレッサーが装着出来るとして特殊部隊向けに調達
アメリカ軍は「M/45」を「K-rifle」または「Swedish-K」と呼んだそうです。
ですがその後ベトナム戦争に対するアメリカ政府の姿勢を批判したスウェーデン政府が「M/45」の輸出を禁止
(アメリカ政府がベトナム戦争に介入したから)
その為SEALsは「M/45」に替わる新型の短機関銃の開発をスミス&ウェッソン社に依頼
そして1966年に9mmパラベラム弾を使用するモデルと、電気発火式の9mmケースレス弾薬を使用するモデルが試作され、1967年に9mmパラベラム弾モデルが「S&W M76」として採用されました。
M76はアメリカ海軍の他に、州警察でも使用され、現在もライセンスを得た別の会社が生産し続けているそうです。
ベトナム戦争時M76を使用している「SEAL Team 1」のメンバー
その後スウェーデン政府が「M/45」の供給を停止した事で生産された「S&W M76」ですが、連射速度に不満を持つ特殊部隊員が多かった事から、代替のサブマシンガンが必要になりました。
そこでベトナム戦争初期に開発されたのが「イングラムM10」になります。
「Ingram Model 10」 (M10 もしくはMAC10)
1964年後の後世に「マシン・ピストルの父」(father of the machine pistol)と呼ばれる事となる、ゴードン・B・イングラム(Gordon B. Ingram)氏により、特殊部隊専用サブマシンガンとしてAAI社にて設計
・AAI = Akiago Arms Industries
AAIで設計した後、ゴードン・B・イングラム氏の経営していたSIONICE社で試験生産が行われ
その後SIONICE社はMAC社(ミリタリー・アーマメント・コーポレーション)に社名を変更
社名がMACとなってから本格的に「M10」を生産
上記理由により、「M10 をMAC-10」と呼称されるようになりました。
その後MAC社は倒産し、現在はマスターピースアームズ社とバルカンアーマメント社が製造を担当していますが現在も、MAC-10およびMAC-11と呼称されています。
9x19mm口径使用モデルと.45口径モデルの2種類があり、装弾数は9mmで32発 45口径で30発 (ロングマガジンで40発)
発射速度 1,090発/m 有効射程距離50~70m
ベトナム戦争に投入されたMAC10の性能は好評で、ジャングルなどの近接戦闘に対しての制圧能力が高く
単純な構造から耐久性も高いMAC10は、銃器へ悪影響がある高温多湿のベトナムであっても作動し、信頼性の高さから兵士たちの信頼を得ました。
ですが「MAC10」は非常に扱いにくい銃でもありました。
毎分1000発のフルオートに軽量な本体という組み合わせは射撃制御が非常に困難であり
発射速度の高さからマガジンを2本フルオートで撃ちつくした頃には、銃身やトリガーが焼けてしまい素手で撃つ事が不可能でした。
その為「MAC10」は銃器の扱いに慣れた特殊部隊のみに支給されました。
「1983年よりUDTとSEALチームを勤められたマット·ブラッケン氏より」
※写真は1985年の「ALL HANDS」誌より
アメリカ軍が「MAC10」に非常に興味を示し、特殊部隊用の火器としてテストを行った後にソニック社製のサプレッサーを装着
当時はこのコンパクト差を持つサブマシンガンが存在しなかった為、アメリカ警察の特殊部隊「SWAT」なども使用し命中精度に優れるH&K MP5が誕生するまで使用されました。
ネイビーシールズ・ミュージアムより
1969年になるとSIONICE社で設計されたM10の小型モデルであるM11が開発されました。
設計後すぐに社名がMACに変更された事から、「MAC-11」とも呼ばれます。
「MAC-11」 (M11)
「M10」を全体的に小型化し、9x17mm弾(.380ACP弾)を使用できるように設計されました。
当初は9x19mm弾を使用する予定だったそうですが、制御しきれなかった為に弱装弾である「.380ACP」弾になったそうです。
サイズが小さくなった事によりボルトの後退距離が短くなり、連射速度がさらに高速化されています。
外見や内部構造は小さいですが基本構造は「M10」と同じです。
(余談)
「MAC10」は、単純な構造から安価である為に犯罪者やテロリストが使用する事が非常に多い銃でも知られています。
犯罪者では無く元刑事(私立探偵)役ですが、映画の「マックQ」より
民間用モデルとしてセミオート使用の拳銃サイズが存在しますが、、初期の市販モデルはシアーに改造部品を組み込むことで簡単にフルオートが可能になってしまうため、販売中止となりますがそれ以降は改造がしにくいように改良した製品が再発売されました。
包丁も使う人次第って奴ですかね・・・・
まだまだ続く為今日はここまで
「サバゲーのロマン」が奇跡的に開設1周年を迎える事が出来ました
こんなブログですが今後とも宜しくお願い申し上げます
m(_ _)m
・次回「Navy SEALs 使用武器の考察 ⑧」へ
・前回「Navy SEALs 使用武器の考察 ⑥」へ
「トンプソンM1A1」
その為、設計を変更し性能を多少落としても生産性を高めたいとする、新型の短機関銃設計を計画
そして1940年に試作型が完成し、鋼板のプレス加工と溶接のみで製造出来てしまう事に加えテストの結果も良好
1942年12月24日には、試作銃だった「T20」がアメリカ軍の制式銃として「U.S. Submachine Gun, Cal. .45, M3」 の名称が付けられました。(略称は「M3」)
「M3 Submachine Gun」
グリースを注入する工具のような外観から「グリースガン」(Grease Gun、The Greaser)
ケーキの上にクリームをしぼり出す道具である「ケーキデコレーター」(Cake decorator)
ミシガン州デトロイトのゼネラルモーターズで生産された事から「デトロイト・サブマシンガン」とも呼ばれています
ですが「M3」に大きな欠点が判明
コッキングレバーが一般的なボルト式ではなく、レシーバーの外に付けられたハンドル型の回転式で、ぶつけたりすると簡単に変形したり外れてしまったそうです
その為1944年にハンドル型コッキングレバーを廃止し、初弾装填時にボルトを直接指で動かすように簡易化した「M3A1」が開発されました。
「M3A1」
写真赤丸部分が指でボルトを引く部分です。
ボルトは熱くなる為手袋を使用します。結果的には部品点数を減らした事で信頼性が高まり、M3シリーズの完成形とされています。
第二次世界大戦中にOSSがベル研究所に依頼して製造されたサプレッサー付きのモデル
「M3S」
OSS専用に約1000丁が製造されました。
・OSS = Office of Strategic Services 第二次世界大戦中のアメリカ軍の特務機関 (諜報機関)
過去の「M3」より約1.3kg重くなっていますが、ベトナム戦争時にSEALsが使用しました。
しかし「M3S」は中国軍によってコピー生産されてしまい、敵味方共に脅威となってしまいます。
1964年8月、北ベトナム沖のトンキン湾で北ベトナム軍の哨戒艇がアメリカ海軍の駆逐艦に2発の魚雷を発射したと言われるトンキン湾事件をきっかけに本格化したベトナム戦争にて、南ベトナム人民解放戦線の戦闘員(ベトコン)たちは、サイレンサーを取りつけたM3のコピーである「36式」を使用して戦果を挙げました。
「36式11公厘衝鋒槍」
中国国民党兵工署が第二次世界大戦後に接収した奉天造兵廠「第九十廠」でM3A1をコピーして生産
「36」とは中華民国暦による「民国36年=1947年」から由来
中国共産党軍に接収された「36式」は朝鮮戦争において中国人民志願軍や朝鮮人民軍にて使用されたり、ベトナム戦争時に南ベトナム解放民族戦線(ベトコン)も使用されてました。
※9x19mmパラベラム弾を使用する「37式」モデルも有り
コピーされた「M3」が脅威になっている事に大きなショックを受けたアメリカ軍上層部は、軍特殊部隊にも同じく消音サブマシンガンを装備させて敵に対抗させようとしました。
そして特殊部隊の任務に当初用いられていたのがスウェーデン製の「カールグスタフm/45」になります。
第二次世界大戦に、スウェーデンのカールグスタフ社が開発したスウェーデン軍向けの小型機関銃(短機関銃)「m/37」(スウェディッシュKとの名称も有り)
その「m/37」より派生型として1945年に生産され、ベトナム戦争中にSEALsが使用
「Carl Gustav M/45」 (カールグスタフ M/45)
9mm×19弾使用で発射速度は600発/分 装弾数ダブルカラム式36連弾倉 (50連もあるそうですが重くて使用しなかったそうです)
1945年ボフォース社傘下である「カールグスタフ・ファクトリー」にて開発され、スウェーデン語で「45型短機関銃」を「Kulsprutepistol m/45」と呼び、「Kpist m/45」と略称されています。
第二次世界大戦後にスウェーデン軍へ制式採用された後、エジプトでも「ポート・サイド」との名称でライセンス生産がされ、エジプト軍に採用されたそうです。
(余談)他にはコンゴ国連軍に参加したスウェーデン軍部隊が使用、エジプトでは第二次以降の中東戦争でも使用し続けたそうで
スウェーデン軍自体は2003年まで使用し続けたそうです。
アメリカ軍はサプレッサーが装着出来るとして特殊部隊向けに調達
アメリカ軍は「M/45」を「K-rifle」または「Swedish-K」と呼んだそうです。
ですがその後ベトナム戦争に対するアメリカ政府の姿勢を批判したスウェーデン政府が「M/45」の輸出を禁止
(アメリカ政府がベトナム戦争に介入したから)
その為SEALsは「M/45」に替わる新型の短機関銃の開発をスミス&ウェッソン社に依頼
そして1966年に9mmパラベラム弾を使用するモデルと、電気発火式の9mmケースレス弾薬を使用するモデルが試作され、1967年に9mmパラベラム弾モデルが「S&W M76」として採用されました。
M76はアメリカ海軍の他に、州警察でも使用され、現在もライセンスを得た別の会社が生産し続けているそうです。
ベトナム戦争時M76を使用している「SEAL Team 1」のメンバー
その後スウェーデン政府が「M/45」の供給を停止した事で生産された「S&W M76」ですが、連射速度に不満を持つ特殊部隊員が多かった事から、代替のサブマシンガンが必要になりました。
そこでベトナム戦争初期に開発されたのが「イングラムM10」になります。
「Ingram Model 10」 (M10 もしくはMAC10)
1964年後の後世に「マシン・ピストルの父」(father of the machine pistol)と呼ばれる事となる、ゴードン・B・イングラム(Gordon B. Ingram)氏により、特殊部隊専用サブマシンガンとしてAAI社にて設計
・AAI = Akiago Arms Industries
AAIで設計した後、ゴードン・B・イングラム氏の経営していたSIONICE社で試験生産が行われ
その後SIONICE社はMAC社(ミリタリー・アーマメント・コーポレーション)に社名を変更
社名がMACとなってから本格的に「M10」を生産
上記理由により、「M10 をMAC-10」と呼称されるようになりました。
その後MAC社は倒産し、現在はマスターピースアームズ社とバルカンアーマメント社が製造を担当していますが現在も、MAC-10およびMAC-11と呼称されています。
9x19mm口径使用モデルと.45口径モデルの2種類があり、装弾数は9mmで32発 45口径で30発 (ロングマガジンで40発)
発射速度 1,090発/m 有効射程距離50~70m
ベトナム戦争に投入されたMAC10の性能は好評で、ジャングルなどの近接戦闘に対しての制圧能力が高く
単純な構造から耐久性も高いMAC10は、銃器へ悪影響がある高温多湿のベトナムであっても作動し、信頼性の高さから兵士たちの信頼を得ました。
ですが「MAC10」は非常に扱いにくい銃でもありました。
毎分1000発のフルオートに軽量な本体という組み合わせは射撃制御が非常に困難であり
発射速度の高さからマガジンを2本フルオートで撃ちつくした頃には、銃身やトリガーが焼けてしまい素手で撃つ事が不可能でした。
その為「MAC10」は銃器の扱いに慣れた特殊部隊のみに支給されました。
「1983年よりUDTとSEALチームを勤められたマット·ブラッケン氏より」
※写真は1985年の「ALL HANDS」誌より
アメリカ軍が「MAC10」に非常に興味を示し、特殊部隊用の火器としてテストを行った後にソニック社製のサプレッサーを装着
当時はこのコンパクト差を持つサブマシンガンが存在しなかった為、アメリカ警察の特殊部隊「SWAT」なども使用し命中精度に優れるH&K MP5が誕生するまで使用されました。
ネイビーシールズ・ミュージアムより
1969年になるとSIONICE社で設計されたM10の小型モデルであるM11が開発されました。
設計後すぐに社名がMACに変更された事から、「MAC-11」とも呼ばれます。
「MAC-11」 (M11)
「M10」を全体的に小型化し、9x17mm弾(.380ACP弾)を使用できるように設計されました。
当初は9x19mm弾を使用する予定だったそうですが、制御しきれなかった為に弱装弾である「.380ACP」弾になったそうです。
サイズが小さくなった事によりボルトの後退距離が短くなり、連射速度がさらに高速化されています。
外見や内部構造は小さいですが基本構造は「M10」と同じです。
(余談)
「MAC10」は、単純な構造から安価である為に犯罪者やテロリストが使用する事が非常に多い銃でも知られています。
犯罪者では無く元刑事(私立探偵)役ですが、映画の「マックQ」より
民間用モデルとしてセミオート使用の拳銃サイズが存在しますが、、初期の市販モデルはシアーに改造部品を組み込むことで簡単にフルオートが可能になってしまうため、販売中止となりますがそれ以降は改造がしにくいように改良した製品が再発売されました。
包丁も使う人次第って奴ですかね・・・・
まだまだ続く為今日はここまで
「サバゲーのロマン」が奇跡的に開設1周年を迎える事が出来ました
こんなブログですが今後とも宜しくお願い申し上げます
m(_ _)m
・次回「Navy SEALs 使用武器の考察 ⑧」へ
・前回「Navy SEALs 使用武器の考察 ⑥」へ
Posted by ロマン at 00:55
│■Navy SEALs (ネイビーシールズ)│銃器
この記事へのコメント
サバゲーのロマン一周年おめでとうございます♪
膨大な情報の中、読みやすくまとめられた記事を書かれ
ていて、理解力の低い僕には有難い情報元となっています♪
これからもブログの継続頑張ってください(^O^)/
膨大な情報の中、読みやすくまとめられた記事を書かれ
ていて、理解力の低い僕には有難い情報元となっています♪
これからもブログの継続頑張ってください(^O^)/
Posted by アパ大尉 at 2015年04月02日 03:21
アパ大尉様
コメントありがとうございます
m(_ _)m
早いものでブログを書き始めてから1年になりました。
まだ1年と捉える事柄でもあります故、今後も精進致したく思います。
(最近文字ばかりになって来ましたしねw)
アパ大尉様とのコメントのやり取りも、もう直ぐで1年となりますね
同じミリタリー好きとして、お会い出来た事を光栄に思います。
こんなブログではございますが、今後共宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます
m(_ _)m
早いものでブログを書き始めてから1年になりました。
まだ1年と捉える事柄でもあります故、今後も精進致したく思います。
(最近文字ばかりになって来ましたしねw)
アパ大尉様とのコメントのやり取りも、もう直ぐで1年となりますね
同じミリタリー好きとして、お会い出来た事を光栄に思います。
こんなブログではございますが、今後共宜しくお願い致します。
Posted by ロマン at 2015年04月02日 03:52