2014年05月15日
HK416D (DEVGRU CUSTOM) ②
皆様こんにちは
いつも夜眠れないロマンです。
前回に引き続き、HK416D (DEVGRU CUSTOM)をご紹介したいと思います。
(東京マルイ製)
前回 HK416D (DEVGRU CUSTOM) ①へ

いつも夜眠れないロマンです。
前回に引き続き、HK416D (DEVGRU CUSTOM)をご紹介したいと思います。
(東京マルイ製)
前回 HK416D (DEVGRU CUSTOM) ①へ
記念すべきHK416D (DEVGRU CUSTOM)の第一印象は
「凄い軽い!!」
でした。

なんでこんなに軽いの!?重たいって聞いてたけど??
まさか新素材!?
などと浮き足立って調べてみると・・・
DEVGRUカスタム HK416D

3,700 g(サイレンサー 163 g、空マガジン、バッテリー含む)
HK416D

【14.5インチ】3,540 g(空マガジン、バッテリー含む)
【10.4インチ】3,480 g(空マガジン、バッテリー含む)
DEVGRUカスタムの方が重いんですよね・・・
「実銃 HK416」
【14.5インチ】3,740 g
【10.4インチ】3,270 g
多分今まで使っていた銃たちが重かったから、何もオプションの付いてないHK416が軽く感じたのかもしれません。
(シンプル・イズ・ベストですね)

DEVGRUカスタムの重心バランスが良い事も、軽く感じる要因だと思います。
DEVGRUカスタムの特徴とも言える、AACタイプサプレッサー標準装備
AAC=Adovanced Armament Corp

なんですが・・・
買ってから気が付きましたが、このサプレッサーってSCAR用ですよね?
(別にM4に付けたって問題ありません)

AAC SCAR-SD Sound Suppressor(2007年)
フルオート射撃によって引き起こされる高熱と圧力を軽減し、サプレッサー自体に耐久性を持たせる為に全溶接デザインとSCS316ステンレスやインコネル(高ニッケル合金)を使用
ディンプル加工されているAAC M4-2000サプレッサーは、2006年に存在しますが形状が異なります。


やはりAAC M4-2000の方がデザイン的に好きなので、購入してみました。


全然違いますね
(本物のAACサプレッサーはセラコート処理されているので、拘る方は鈴友株式会社さんでお願いしても良いかもですね)
[AAC M4-2000](実物の話)
AAC M4-2000 はブラックアウトフラッシュハイダー使用によりサプレッサーを数秒で取り付けたり取り外したりする事が可能です。(ワンタッチではないです)
サプレッサー本体には軽量かつ硬質なインコネル718を素材としてしようしており、コンパクトな外見と軽さに見合わず10インチ程の短いバレルでもフルオート射撃の制御が容易。
内部は完全に密封され、幾重にも溶接されたバッフル構造により、発砲音の軽減やマズルフラッシュの軽減を可能としています。
(武器の汚れを減少できる構造でもあります)
マルイ製サプレッサーのハイダーロック機構はダミーで、サプレッサー内のOリングにてハイダーへ締め込みます。


HK416D (DEVGRU CUSTOM)には、AAC ファントムフラッシュハイダー標準装備(14mm逆ネジ)

どうせサプレッサーで隠してしまうのでそんなに拘りませんが、その他のハイダー達

AAC 3PLUNG フラッシュハイダー

初期の方を目指すならBE meyers フラッシュハイダーとか

今回は、M4-2000に付属してきたAAC 51T Blackout フラッシュハイダーを使用します。


「ハイダー交換」
純正フラッシュハイダーは、マルイ伝統とも言える芋ネジでの固定が成されています。

マルイさんの工夫処?アウターバレルが伸びていると思いきや、スペーサーなんですよね


レプリカがすんなり装着出来るって思ってないのですが、案の定装着出来ませんでした。


AAC 51T Blackoutフラッシュハイダーのエッジがガスブロックにぶつかり、奥までネジ込めません。
そこで過去に買ったG&P製フラッシュハイダーに付いてきた、シムを入れてみました。


スペーサーが奥に引っ込まなくなったおかげで、手前の方でハイダーを締める事が出来ました。


AAC M4-2000も無事装着

MAGPUL PTS製 「AAC M4-2000サプレッサー」も購入してみました←リンク先へ飛びます
長くなった為、次回へ続きます
今回銃身だけで終わってしまったw
まだまだ続きますからね~
前回 HK416D (DEVGRU CUSTOM) ①へ
次回 HK416D (DEVGRU CUSTOM) ③へ
「凄い軽い!!」
でした。
なんでこんなに軽いの!?重たいって聞いてたけど??
まさか新素材!?
などと浮き足立って調べてみると・・・
DEVGRUカスタム HK416D

3,700 g(サイレンサー 163 g、空マガジン、バッテリー含む)
HK416D

【14.5インチ】3,540 g(空マガジン、バッテリー含む)
【10.4インチ】3,480 g(空マガジン、バッテリー含む)
DEVGRUカスタムの方が重いんですよね・・・
「実銃 HK416」
【14.5インチ】3,740 g
【10.4インチ】3,270 g
多分今まで使っていた銃たちが重かったから、何もオプションの付いてないHK416が軽く感じたのかもしれません。
(シンプル・イズ・ベストですね)
DEVGRUカスタムの重心バランスが良い事も、軽く感じる要因だと思います。
DEVGRUカスタムの特徴とも言える、AACタイプサプレッサー標準装備
AAC=Adovanced Armament Corp
なんですが・・・
買ってから気が付きましたが、このサプレッサーってSCAR用ですよね?
(別にM4に付けたって問題ありません)

AAC SCAR-SD Sound Suppressor(2007年)
フルオート射撃によって引き起こされる高熱と圧力を軽減し、サプレッサー自体に耐久性を持たせる為に全溶接デザインとSCS316ステンレスやインコネル(高ニッケル合金)を使用
ディンプル加工されているAAC M4-2000サプレッサーは、2006年に存在しますが形状が異なります。

やはりAAC M4-2000の方がデザイン的に好きなので、購入してみました。
全然違いますね
(本物のAACサプレッサーはセラコート処理されているので、拘る方は鈴友株式会社さんでお願いしても良いかもですね)
[AAC M4-2000](実物の話)
AAC M4-2000 はブラックアウトフラッシュハイダー使用によりサプレッサーを数秒で取り付けたり取り外したりする事が可能です。(ワンタッチではないです)
サプレッサー本体には軽量かつ硬質なインコネル718を素材としてしようしており、コンパクトな外見と軽さに見合わず10インチ程の短いバレルでもフルオート射撃の制御が容易。
内部は完全に密封され、幾重にも溶接されたバッフル構造により、発砲音の軽減やマズルフラッシュの軽減を可能としています。
(武器の汚れを減少できる構造でもあります)
マルイ製サプレッサーのハイダーロック機構はダミーで、サプレッサー内のOリングにてハイダーへ締め込みます。
HK416D (DEVGRU CUSTOM)には、AAC ファントムフラッシュハイダー標準装備(14mm逆ネジ)
どうせサプレッサーで隠してしまうのでそんなに拘りませんが、その他のハイダー達

AAC 3PLUNG フラッシュハイダー

初期の方を目指すならBE meyers フラッシュハイダーとか

今回は、M4-2000に付属してきたAAC 51T Blackout フラッシュハイダーを使用します。
「ハイダー交換」
純正フラッシュハイダーは、マルイ伝統とも言える芋ネジでの固定が成されています。
マルイさんの工夫処?アウターバレルが伸びていると思いきや、スペーサーなんですよね
レプリカがすんなり装着出来るって思ってないのですが、案の定装着出来ませんでした。
AAC 51T Blackoutフラッシュハイダーのエッジがガスブロックにぶつかり、奥までネジ込めません。
そこで過去に買ったG&P製フラッシュハイダーに付いてきた、シムを入れてみました。
スペーサーが奥に引っ込まなくなったおかげで、手前の方でハイダーを締める事が出来ました。
AAC M4-2000も無事装着
MAGPUL PTS製 「AAC M4-2000サプレッサー」も購入してみました←リンク先へ飛びます
長くなった為、次回へ続きます
今回銃身だけで終わってしまったw
まだまだ続きますからね~
前回 HK416D (DEVGRU CUSTOM) ①へ
次回 HK416D (DEVGRU CUSTOM) ③へ